一般社団法人 北海道食産業総合振興機構ホームページ

フード特区機構

世界にはばたく北海道を目指して

ごあいさつ

 このたび、一般社団法人北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)の理事長に就任いたしました。就任にあたりごあいさつを申し上げます。

 まず始めに、賛助会員の皆様および食関連産業等の事業者の皆様には、平素より、当機構の活動に対しまして、格別のご支援とご理解を賜り、心より御礼申し上げます。
 当機構は、平成23年12月に国から指定を受けた「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)」の使命を果たすため、北海道、札幌市、江別市、函館市、帯広市、北海道経済連合会の産官連携によって平成24年4月に設立され、これまでに様々な活動を進めてきました。
 具体的には、規制緩和の提案に関する国との協議実施などのマネジメント業務のほか、大学・研究機関等のネットワーク化や北海道独自の機能性食品表示制度の運用、東南アジアや中東イスラム圏を見据えた輸出支援事業などを行い、新市場開拓への基盤づくりにおいて成果を挙げてきたところです。
 これらの成果は、北海道経済の自立に貢献するものではありますが、食関連産業等を取り巻く環境は厳しさを増しており、これまでの成果を更に拡大させ、自立的な産業構造への転換を図る必要があります。 そのため、当機構では、北海道に優位性のある農水産業を中心とした一次産業の高度化、食品産業の高付加価値化により、食産業を成長産業化させることを目指しており、食の輸入代替や輸出拡大に取り組むとともに、これまでの成果が自走していくための研究開発拠点・輸出拠点ネットワークの「見える化」を進めることとしております。
 当機構では、今後とも北海道の食産業の成長産業化を目指して取り組みを進めて参りますので、引き続き皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

フード特区機構理事長 髙橋 賢友

一般社団法人 北海道食産業総合振興機構

理事長 髙橋 賢友