フード特区機構からのお知らせ
更新日:2020.11.20
2020.11.20
- 【北海道ほか】「第3回機能性食品開発セミナー(オンライン)2020」
~流通・ブランド戦略を意識した商品開発に向けて~を開催します 終了
北海道では、地域の素材を活用した魅力ある商品開発が活発に
行われています。
本セミナーでは、より付加価値の高い機能性のある素材開発、商品化及び
ブランド化に向けたセミナーを開催いたします。
今回は、「流通・ブランド戦略を意識した商品開発に向けて」をテーマに、
下記のプログラムの通り、ご講演をいただきます。
この機会に、ぜひご視聴ください。
※後日、ご要望に応じて、ヘルシーDoの申請等に関する個別の相談にも
対応いたします。
<セミナーの概要>
日 時 : 令和2年11月27日(金)13:30~15:10
会 場 : オンライン
参加費 : 無料
プログラム:
1.講演①(13:30~14:15)
「食品流通の現状」
国分グループ本社株式会社 ヘルスケア統括部 課長 佐々木 誠 氏
2.講演②(14:15~14:30)
「ヘルシーDoの認証取得とブランド・販売戦略」
株式会社北海道バイオインダストリー 営業部 部長 藤岡 弘明 氏
3.講演③(14:30~15:10)
「北海道情報大学の食品臨床試験の取組み」
北海道情報大学健康情報科学研究センター 教授 西平 順 氏
申込締切:令和2年11月24日(火)
申込方法・詳細:ノーステック財団ホームページをご覧ください。
https://www.noastec.jp/web/news/details/22020.html
※本セミナーは、オンラインのみの開催となります。
申込みいただいたメールアドレスへIDをご連絡いたしますので、
当日までにZOOMのインストールをお願いいたします。
主 催:北海道、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター、
一般社団法人北海道バイオ工業会、一般社団法人北海道食品産業協議会、
一般社団法人北海道食産業総合振興機構
問合せ先:ノーステック財団 研究開発支援部 担当:工藤、相澤
TEL:011-708-6392、FAX:011-747-1911
E-:kenkyu@noastec.jp
2020.10.20
- 【北海道ほか】「第2回機能性食品開発セミナー(オンライン)2020」
~水産資源等を活用した新商品開発に向けて~を開催します 終了
北海道では、地域の素材を活用した魅力ある商品開発が活発に
行われています。
本セミナーでは、より付加価値の高い機能性のある素材開発、商品化及び
ブランド化に向けたセミナーを開催いたします。
今回は、「水産資源等を活用した新商品開発に向けて」をテーマに、
下記のプログラムの通り、ご講演をいただきます。
この機会に、ぜひご視聴ください。
※後日、ご要望に応じて、ヘルシーDoの申請等に関する個別の相談にも
対応いたします。
<セミナーの概要>
日 時 : 令和2年10月27日(火)15:00~16:30
会 場 : オンライン
参加費 : 無料
プログラム:
1.講演(15:00~15:50)
「機能性商品のトレンド」
日経BP総合研究所 客員研究員 西沢 邦浩 氏
2.話題提供(15:50~16:05)
「海藻類の機能性について」
公益財団法人函館地域産業振興財団 研究主査 木下 康宣 氏
3.機能性素材の研究(16:05~16:25)
①エイ由来コンドロイチン硫酸オリゴ糖
丸共バイオフーズ株式会社 ファインケミカル研究所 所長 堤 尚信 氏
②ヘルシーDo認定素材の紹介
一般社団法人北海道バイオ工業会 事務局長 三浦 健人
申込締切:令和2年10月23日(金)
申込方法・詳細:ノーステック財団ホームページをご覧ください。
https://www.noastec.jp/web/news/details/2020_2.html
※本セミナーは、オンラインのみの開催となります。
申込みいただいたメールアドレスへIDをご連絡いたしますので、
当日までにZOOMのインストールをお願いいたします。
主 催:北海道、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター、
一般社団法人北海道バイオ工業会、一般社団法人北海道食品産業協議会、
一般社団法人北海道食産業総合振興機構
問合せ先:ノーステック財団 研究開発支援部 担当:工藤、相澤
TEL:011-708-6392、FAX:011-747-1911
E-:kenkyu@noastec.jp
2020.09.10
- 【北海道ほか】「第1回機能性食品開発セミナー(オンライン)2020」
~機能性表示制度の現状と新商品開発に向けて~を開催します 終了
北海道では、地域の素材を活用した魅力ある商品開発が活発に
行われています。
本セミナーでは、より付加価値の高い機能性のある素材開発、商品化及び
ブランド化に向けたセミナーを開催いたします。
今回は、「機能性表示制度の現状と新商品開発に向けて」をテーマに、
下記のプログラムの通り、ご講演をいただきます。
この機会に、ぜひご視聴ください。
※後日、ご要望に応じて、ヘルシーDoの申請等に関する個別の相談にも
対応いたします。
<セミナーの概要>
日 時 : 令和2年9月30日(水)15:00~16:30
会 場 : オンライン
参加費 : 無料
プログラム:
1.講演(15:00~15:45)
「健康食品市場の動向と機能性表示の現状」
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社/
健康産業新聞 編集長 長谷川 光司 氏
2.ヘルシーDo制度について(15:45~16:05)
「制度の現状と支援ツールの作製等について」
一般社団法人北海道バイオ工業会 事務局長 三浦 健人
3.機能性素材の研究(16:05~16:25)
甜菜由来素材ラフィノース
日本甜菜製糖株式会社総合研究所 上席研究員 名倉 泰三 氏
乳酸菌Hokkaido株の食品利用例について
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター 相澤 美貴
申込期限: 令和2年9月28日(月)
申込方法・詳細:ノーステック財団ホームページをご覧ください。
https://www.noastec.jp/web/news/details/21.html
※本セミナーは、オンラインのみの開催となります。
申込みいただいたメールアドレスへIDをご連絡いたしますので、
当日までにZOOMのインストールをお願いいたします。
主 催:北海道、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター、
一般社団法人北海道バイオ工業会、一般社団法人北海道食品産業協議会、
一般社団法人北海道食産業総合振興機構
問合せ先:ノーステック財団 研究開発支援部 担当:工藤、相澤
TEL:011-708-6392、FAX:011-747-1911
E-:kenkyu@noastec.jp
2020.08.31
- 【北海道農政事務所】令和2年度「原料原産地表示制度個別相談会」と「食品表示・製造工程管理セミナー」のご案内 終了
- 農林水産省北海道農政事務所では、加工食品の「原料原産地表示制度」に
関する事業者向けの個別相談会と「原料原産地表示制度」や「HACCP」を
テーマとしたセミナーを開催します。
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【令和2年度 原料原産地表示制度個別相談会】
平成29年9月の食品表示基準の改正によって全ての加工食品に義務化された
原料原産地表示制度に関する知識と意識の向上を図るため、令和4(2022)年
3月で猶予期間が終了する加工食品の原料原産地表示制度に関する事業者向け
個別相談会を開催します。
加工食品の表示切替えがお済みでない事業者や原料原産地の記載方法でお悩みの
事業者の皆様の相談に応じます。
申込方法等の詳細につきましては、下記のURLをご参照ください。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/anzen/hyoji/200805.html
開催案内チラシ(PDF)
各地区における開催日の1週間前までにお申し込みください。
1.日時・場所
(1)後志地区 終了
日 時:9月9日(水)10時00分~16時00分
9月10日(木)10時00分~16時00分
会 場:後志総合振興局3階2号会議室
所在地:虻田郡倶知安町北1条東2丁目
(2)十勝地区 終了
日 時:9月29日(火)9時00分~15時00分
会 場:帯広地方合同庁舎3階会議室
所在地:帯広市西6条南7丁目
(3)日高地区 終了
日 時:10月1日(木)13時00分~17時00分
10月2日(金)9時00分~15時00分
会 場:日高振興局2階第1会議室
所在地:浦河郡浦河町栄丘東通56
(4)石狩地区 終了
日 時:10月5日(月)9時00分~16時00分
10月6日(火)9時00分~16時00分
会 場:北海道農政事務所白石庁舎2階小会議室
所在地:札幌市白石区平和通2丁目北5-10
(5)胆振地区 終了
日 時:10月8日(木)13時00分~17時00分
10月9日(金)9時00分~15時00分
会 場:胆振総合振興局3階C会議室
所在地:室蘭市海岸町1丁目4番1号
(6)空知地区 終了
日 時:10月13日(火)10時00分~16時00分
会 場:空知総合振興局5階会議室
所在地:岩見沢市8条西5丁目
(7)北見地区 終了
日 時:10月14日(水)13時00分~16時00分
会 場:北見地方合同庁舎1階第3共用会議室
所在地:北見市青葉町6-8
(8)網走地区 終了
日 時:10月16日(金)9時00分~15時00分
会 場:オホーツク総合振興局3階1号会議室
所在地:網走市北7条西3丁目
(9)渡島地区 終了
日 時:10月20日(火)9時00分~15時00分
会 場:渡島総合振興局4階402会議室
所在地:函館市美原4丁目6-16
(10)宗谷地区 終了
日 時:11月4日(水)13時00分~17時00分
11月5日(木)9時00分~15時00分
会 場:宗谷総合振興局2階3号会議室
所在地:稚内市末広4丁目2番27
(11)釧路地区 終了
日 時:11月10日(火)13時00分~17時00分
会 場:釧路地方合同庁舎3階会議室
所在地:釧路市幸町10丁目3番地
(12)根室地区 終了
日 時:11月12日(木)9時00分~15時00分
会 場:根室振興局3階会議室
所在地:根室市常盤町3丁目28番地
(13)上川地区 終了
日 時:11月19日(木)13時00分~17時00分
11月20日(金)9時00分~15時00分
会 場:旭川地方合同庁舎1階第1共用会議室
所在地:旭川市宮前1条3丁目3番15号
2.対 象
食品関連事業者、食品関係団体等
3.主催等
農林水産省北海道農政事務所
4.申込方法・お問合せ先
申込方法等詳細につきましては、下記のURLをご参照ください。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/anzen/hyoji/200805.html
お問合せ先:農林水産省 北海道農政事務所
消費・安全部 米穀流通・食品表示監視課
担当 玉井 坂井 TEL:011-330-8814
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【令和2年度 食品表示・製造工程管理セミナー】 終了
農林水産省北海道農政事務所では、(独)農林水産消費安全技術センター
札幌センターと共催で、食品事業者等における食品表示制度等に関する知識と
意識の向上を図るため、平成29(2017)年9月から全ての加工食品に義務化
された原料原産地表示制度やHACCPをテーマとしたセミナーを開催します。
申込方法等詳細につきましては、下記のURLをご参照ください。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/anzen/hyoji/200805_17.html
開催案内チラシ(PDF)
各会場における開催日の2日前までにお申し込みください。
1.日時・場所
(1)空知地区 終了
日 時:10月12日(月)13時00分~15時30分
会 場:空知総合振興局4階講堂
所在地:岩見沢市8条西5丁目
定 員:50名
(2)網走地区 終了
日 時:10月15日(木)13時00分~15時30分
会 場:オホーツク総合振興局3階講堂
所在地:網走市北7条西3丁目
定 員:50名
(3)宗谷地区 終了
日 時:10月20日(火)13時00分~15時30分
会 場:宗谷総合振興局2階講堂
所在地:稚内市末広4丁目2番27
定 員:50名
(4)根室地区 終了
日 時:11月11日(水)13時00分~15時30分
会 場:根室市総合文化会館多目的ホール
所在地:根室市曙町1丁目40番地
定 員:50名
2.内 容
(1)新たな原料原産地表示制度
(2)HACCPに沿った衛生管理の制度化
(3)食品トレーサビリティ制度
(4)その他
3.対象者
食品関連事業者、食品関係団体、消費者、行政職員等
4.主催等
主催:農林水産省北海道農政事務所
(独)農林水産消費安全技術センター札幌センター
5.申込方法・お問合せ先
申込方法等の詳細につきましては、下記のURLをご参照ください。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/anzen/hyoji/200805_17.html
お問合せ先:農林水産省 北海道農政事務所
消費・安全部 米穀流通・食品表示監視課
担当 玉井 坂井 TEL:011-330-8814
2020.08.19
- オンライン商談に対応した資料作成セミナー受講者募集! 終了
- 北海道・フード特区機構・日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター・北海道貿易物産振興会において開催する、「オンライン商談に対応した資料作成セミナー」についてご案内いたします。
このオンライン商談に対応した資料作成セミナーは、コロナ禍においても海外バイヤー等との効果的な商談を行うための商品PR資料作成のノウハウを習得していただくために開催するものです。
ご興味のある事業者におかれましては、下記及び 募集案内を参照のうえ、
1.ジェトロHP(リンクはこちら)、もしくは
2.フード特区機構あてメール:hanro1@h-food.or.jp(こちらの応募フォーマットに必要事項入力の上メール必須)にてご応募ください。
なお、応募締切は2020年8月25日(火)正午必着となります。
意欲のある事業者のご応募をお待ちしております。
1 本セミナーの主な内容
【第1部】オンライン商談に対応した資料作成セミナー
・オンライン商談への取り組み方
・動画版商品PR資料作成方法について
【第2部】輸出に関する個別相談【会場来場者のみ・要事前申込】
・フード特区機構及びジェトロ北海道のアドバイザー等による個別相談
2 日程
2020年8月28日(金) 13:15~16:20【13:00 受付開始】
※セミナーは15:15までです
3 会場
TKPガーデンシティ札幌駅前 5Fカンファレンスルーム
(札幌市中央区北2条西2丁目19番(アパホテル〈TKP札幌駅前〉内)
※札幌駅周辺にはTKPの貸会議室が複数あります。ご来場の際は、
お間違えの無いよう十分ご注意ください。
※来場することなく、オンライン(Zoom)で受講することも可能です。
4 定員
(会場への来場) 50名、(オンライン受講)50名 ※いずれも先着順
いずれの受講方法においても、定員を超過した場合は、
やむを得ず受講をお断りする場合がございます。
5 参加費
無料
6 応募方法
ジェトロHP、もしくは応募フォーマットをメールにて送付 のいずれかにて
お申し込みください。
(1)ジェトロ応募HP:こちら
(2)メール(フード特区機構あて) hanro1@h-food.or.jp
※メールにて応募の場合、こちらの応募フォーマット(excel)に
必要事項入力の上、メール添付必須です。
添付されていない場合、受付できませんのでご注意ください。
7 応募期限
2020年8月25日(火)正午(必着)
8 お問い合わせ先
ジェトロ北海道貿易情報センター(担当:青沼・大林)
Tel:011-261-7434 E-mail:sap@jetro.go.jp
フード特区機構 (担当:田井・本間)
Tel:011-200-7000 E-mail:hanro1@h-food.or.jp
2020.08.18
- 【北海道ほか】「米国向け食品輸出拡大支援」ビジネスセミナーと現地テスト販売に向けた商談会のご案内終了
- 北海道では、JETRO北海道および北海道国際ビジネスセンター(HIBC)
と連携し、米国輸出に必須となる「規制や法律」に加え、コロナ禍の状況も
踏まえ、現状の「米国市場動向や、現地ニーズ」について解説するセミナーを
開催いたします。
セミナーはオンライン形式(ZOOMアプリを使用)のため、職場・ご自宅等
からお気軽に参加いただけます。
内容・応募方法等の詳細につきましては、下記【ご案内URL】をご参照ください。
【実施日時】2020年8月26日(水)15:00-17:00
【応募締切】2020年8月20日(木)15:00
※PC環境等がない場合は札幌の配信会場に直接ご来場も可能です
また、米国現地の大手日系スーパーマーケットでのテスト販売を予定しており、
出展する商品の選定を行う商談の募集も同時に行っています。
(商談は道内開催、日本語で実施します)
【2次終締切】2020年8月21日(金)
米国向け輸出の拡大や開始に向けて、是非ご活用ください。
たくさんのご応募をお待ちしております!
【ご案内URL】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ksk/R2_US_Seminar.htm
<お問合せ・申込先>
事業受託・運営 (株)JTH 担当:平林(ひらばやし)
電話:011-299-5975 FAX:011-299-5974
E-mail:hirabayashi.jth@gmail.com
<事業実施主体>
・主催 :北海道(経済部経済企画局国際経済室)
・共催 :北海道国際ビジネスセンター(HIBC)、JETRO北海道
2020.08.06
- 貿易実務(初級)&英文ビジネスEメール作成セミナー受講者募集! 終了
- 北海道・フード特区機構・日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター・北海道貿易物産振興会において開催する、「貿易実務(初級)&英文ビジネスEメール作成セミナー」についてご案内いたします。
この貿易実務(初級)&英文ビジネスEメール作成セミナーは、輸出に取り組もうとされる道内事業者の皆さまの、輸出手続きや商談に必要な知識や英文作成能力を習得していただくために開催するものです。
ご興味のある事業者におかれましては、下記及び 募集案内を参照のうえ、
1.ジェトロHP(リンクはこちら)、もしくは
2.フード特区機構あてメール:hanro1@h-food.or.jp(こちらの応募フォーマットに必要事項入力の上メール必須)にてご応募ください。
なお、応募締切は2020年8月18日(火)正午必着となります。
意欲のある事業者のご応募をお待ちしております。
1 本セミナーの主な内容
【貿易実務(初級)】
・貿易の流れと手続き
・輸出における価格設定
・海外ビジネスにおける留意点
【英文ビジネスEメール作成】
・構成と文章作法
・ビジネスに適した英語・基礎表現
2 日程
(1)【貿易実務(初級)】
2020年8月20日(木) 13時30分~17時00分(開場13時00分)
(2)【英文ビジネスEメール作成】
2020年8月21日(金) 9時00分~12時00分(開場8時45分)
※(1)または(2)のみの受講も可能です。
3 会場
TKPガーデンシティ札幌駅前 5F(D・E)カンファレンスルーム
(札幌市中央区北2条西2丁目19番(アパホテル〈TKP札幌駅前〉内)
※札幌駅周辺にはTKPの貸会議室が複数あります。ご来場の際は、
お間違えの無いよう十分ご注意ください。
※来場することなく、オンライン(Zoom)で受講することも可能です。
4 定員
(会場への来場) 50名、(オンライン受講)50名 ※いずれも先着順
いずれの受講方法においても、定員を超過した場合は、
やむを得ず受講をお断りする場合がございます。
5 参加費
無料
6 応募方法
ジェトロHP、もしくは応募フォーマットをメールにて送付 のいずれかにて
お申し込みください。
(1)ジェトロ応募HP:こちら
(2)メール(フード特区機構あて) hanro1@h-food.or.jp
※メールにて応募の場合、こちらの応募フォーマット(excel)に
必要事項入力の上、メール添付必須です。
添付されていない場合、受付できませんのでご注意ください。
7 応募期限
2020年8月18日(火)正午(必着)
8 お問い合わせ先
ジェトロ北海道貿易情報センター(担当:青沼・大林)
Tel:011-261-7434 E-mail:sap@jetro.go.jp
フード特区機構 (担当:田井・本間)
Tel:011-200-7000 E-mail:hanro1@h-food.or.jp
2020.07.09
- 2020年度「道産食品輸出塾」参加事業者募集! 募集終了
- 北海道・フード特区機構・日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター・北海道貿易物産振興会では、このたび開校する、「2020年度道産食品輸出塾」の参加事業者を募集いたします。
この道産食品輸出塾は、道内事業者の皆さまが 、輸出に関する情報やノウハウを習得し自立的な海外販路開拓 ができるよう、 輸出手続きや商談に必要な知識や能力の習得を支援し、海外企業との商談機会を提供するものです。
特に今年度のプログラムでは、 新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化を踏まえ、その影響下においても輸出に挑戦される事業者の皆様の取り組みを支援するため、海外バイヤーとのオンラインでの商談方法、同商談で有効な動画を活用した商品PR方法などもカリキュラムに加えました。
ご興味のある事業者におかれましては、下記及びこちらの公募要項(pdf)を参照のうえ、応募書類(excel)にて道産食品輸出塾運営事務局( sap@jetro.go.jp)までご応募ください。
1 輸出塾のプログラム概要
以下のプログラムの実施を通して、輸出担当者の育成と参加事業者の成約を目指します。
プログラムは今後の状況に応じて追加・変更・中止の可能性があります。
(1)入塾式・ガイダンス
参加事業者の顔合わせと事業説明、海外市場の情報収集方法やテレビ会議
システムの使用方法に関する説明
(2)貿易実務(初級)&英文ビジネスEメール作成
基礎的な貿易実務、ビジネス英語の基本表現から、ビジネスメール作成の
初歩的ノウハウ
(3)動画版商品PR資料作成勉強会
海外バイヤーに対し商品の特長や強みを訴求できる商談資料作成ノウハウ
を習得
オンライン商談での使用を視野に、PR資料の動画化
(4)戦略策定
ターゲット国の選定や海外販路開拓における戦略策定のノウハウを習得
(5)海外バイヤー等との商談機会
・”日本の食品”輸出EXPOへの出展
・香港の小売店舗でのフェア(予定)
・FOOD TAIPEI 2020への出展(予定)
・FOOD HOKKAIDO 2020(予定)
(6)発表会・卒塾式
道産食品輸出塾を通した輸出への取組成果を発表
2 採択予定者数
合計10社程度
3 参加費
参加費無料。
但し、参加者各自に負担頂く費用がありますので公募要項をご確認下さい。
負担いただく経費の例:
道内で実施する各プログラムに参加するための宿泊費、交通費等。
現地商談会に係る渡航費、宿泊費、交通費等。
その他各プログラム実施に関連する諸経費等
(商談に使用する出品物の輸送費、試食等に係る費用、試食用消耗品等)。
4 お申し込みについて
公募要項(pdf)をよくお読みください。
なお、次の応募要件を満たしていない場合はお申し込みいただけません。
【応募要件】
・輸出及び輸出担当者の人材育成への強い意欲を有すること。
・北海道内に販売拠点を有すること。
・本事業の担当者を定め、全プログラムに参加し、輸出塾のプログラム内で
求められる各種提出物(商品PR資料、英文Eメール等)対応できること。
※担当者は2名以内とさせていただきます
・輸出塾が行うアンケート、フォローアップ等への協力に同意していること。
・輸出塾のプログラムに参加するために必要なOAスキル、テレビ会議システム
が利用可能なOA機器(持ち運びが可能なノートPCやタブレット型端末が望ま
しい)、インターネット環境を有していること。
・反社会的勢力との関係を有していないこと。
5 応募方法
本事業の公募要項(pdf)を必ずご確認・ご了承いただいた上、
応募書類(excel)を
道産食品輸出塾運営事務局( sap@jetro.go.jp)に提出
してください。
6 応募期限
2020年7月17日(金)17時00分(必着)
なお、応募後は書類選考と面接を行い、参加事業者を決定します。
また、選考の過程で追加資料等の提示をお願いすることがあります。
7 お問い合わせ先
ジェトロ北海道貿易情報センター(担当:青沼)
Tel:011-261-7434 E-mail:sap@jetro.go.jp
2020.06.17
- 【札幌市】食の販路拡大チャレンジ支援補助金及び食の海外展開に係る翻訳費等補助金の募集開始のご案内
- 札幌食と観光国際実行委員会(事務局:札幌市)では、道産食品の輸出や、海外出店(飲食店)に取り組んでいる(今後取り組む予定を含む)食関連事業者の皆様を対象に、海外販路開拓及び拡大を目的とした以下の2つの補助金の募集を開始します。
オンラインによる商取引(EC)やビジネスマッチング、国内外の食のイベント等への出展のほか、資料・ホームページ・動画等の外国語版の作成や契約書類等の翻訳にかかる費用が補助対象となりますので、国内外に販路開拓・拡大をお考えの事業者様におかれましては、是非この機会をご活用ください。
詳細につきましては、下記に記載の札幌市経済観光局 国際経済戦略室 経済戦略推進課 食産業振興担当係(札幌食と観光国際実行委員会事務局)までお問い合わせください。
なお、対象となる事業者に所在地の要件(札幌市・小樽市・函館市)が設定されておりますので、募集要領をよくご確認ください。
1.食の販路拡大チャレンジ支援補助金
食の販路拡大チャレンジ支援補助金 募集要領(pdf)
■対 象:海外販路開拓・拡大のため、道産食品の輸出や海外出店(飲食店)に取
り組んでいる又は今後取り組むことを予定している食関連事業者
■要 件:札幌市内、小樽市内、函館市内のいずれかに本社・支店・実店舗等を有
する中小企業で、北海道内に本社を有する企業
※必ず下記URLより詳細をご確認ください
■補助対象事業:(1)ECモール、オンラインマッチングサイト等への新規出店
(2)自社ECサイトの構築
(3)国内外の食のイベント等への出展・参加
※(1)~(3)を組み合わせて申請することも可能。
■補助上限額:30万円
(複数の事業を組み合わせて実施する場合、合計30万円が上限額)
■補助率:2/3 ※例)補助対象経費の合計が30万円の場合、補助金額は20万円。
■申請締切:令和2年(2020年)12月11日(金) 申請書必着
■提出書類:次の様式を札幌市ホームページよりダウンロードし、添付書類と共
に提出してください。
・(様式1)補助金交付申請書
・(様式2)事業計画書
・(様式3)誓約書
・補助対象経費の見積書(経費の内訳が分かるもの)
・直近の法人市民税納税証明書
(事業所所在地の市役所等で取得して下さい)
■ダウンロード・詳細(札幌市HP):
http://www.city.sapporo.jp/keizai/tradeinfo/food/subsidy/challenge.html
■提出先:〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市経済観光局 国際経済戦略室 経済戦略推進課 食産業振興担当係 宛
(札幌食と観光国際実行委員会事務局)
TEL 011-211-2481
Email: food@city.sapporo.jp
※持参の場合は、札幌市役所の開庁日の8時45分~17時15分まで。
※必ず事前に相談を行ってください。事前相談なくご提出の場合、
内容・書類不備等の理由から受付できない場合があります。
2.食の海外展開に係る翻訳費等補助金
食の海外展開に係る翻訳費等補助金 募集要領(pdf)
■対 象:海外販路開拓・拡大のため、道産食品の輸出や海外出店(飲食店)に
取り組んでいる又は今後取り組むことを予定している食関連事業者
■要 件:札幌市内、小樽市内、函館市内のいずれかに本社・支店・実店舗等を有
する中小企業で、北海道内に本社を有する企業
※必ず下記URLより詳細をご確認ください。
■補助対象事業:(1)外国語の資料やホームページ等制作
(2)外国語の動画制作
(3)契約書類等の翻訳
※(1)~(3)を組み合わせて申請することも可能。
■補助上限額: 20万円
(複数の事業を組み合わせて実施する場合、合計20万円が上限額となる)
■補助率:2/3 ※例)補助対象経費の合計が30万円の場合、補助金額は20万円。
■申請締切:令和2年(2020年)12月11日(金) 申請書必着
■提出書類:次の様式を札幌市ホームページよりダウンロードし、添付書類と共に
提出してください。
・(様式1)補助金交付申請書
・(様式2)事業計画書
・(様式3)誓約書
・補助対象経費の見積書(経費の内訳が分かるもの)
・直近の法人市民税納税証明書
(事業所所在地の市役所等で取得して下さい)
■ダウンロード・詳細(札幌市HP):
http://www.city.sapporo.jp/keizai/tradeinfo/food/subsidy/honyaku.html
■提出先:〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市経済観光局 国際経済戦略室 経済戦略推進課 食産業振興担当係 宛
(札幌食と観光国際実行委員会事務局)
TEL 011-211-2481
Email: food@city.sapporo.jp
※持参の場合は、札幌市役所の開庁日の8時45分~17時15分まで。
※必ず事前に相談を行ってください。事前相談なくご提出の場合、
内容・書類不備等の理由から受付できない場合があります。
2020.05.08
- 在宅勤務および時短勤務の延長について(新型コロナウイルス感染拡大防止対策)
- 北海道での新型コロナウイルス感染症の拡大防止および緊急事態宣言の延長を踏まえ、幣機構では、職員の在宅勤務および時短勤務を延長させていただきます。
このため、ご連絡やお問い合わせをいただいた際の対応に通常よりお時間をいただく場合がございます。皆様にはご不便をおかけすることになりますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
何卒、よろしくお願いいたします。
■実施期間および勤務時間
2020年5月11日(月)~2020年5月29日(金) 10:00~16:00
※土曜日、日曜日はお休みとさせていただきます
※実施期間中は職員の交代による在宅勤務を並行して実施します
■電話番号
フード特区機構 011-200-7000
2020.04.17
- 幣機構職員の在宅勤務および時短勤務の実施について(新型コロナウイルス感染拡大防止対策)
- 幣機構では、北海道での新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、幣機構職員の在宅勤務および時短勤務を実施いたします。
皆様にはご不便をおかけすることになりますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、在宅勤務期間中にお急ぎのご用件等がございます場合は、下記の電話番号におかけ願います(受付時間9:30-16:00)
何卒、よろしくお願いいたします。
■実施期間
・在宅勤務
2020年4月20日(月)~2020年5月6日(水)
※土曜日、日曜日、4月29日、5月2日~6日はお休みとさせていただきます。
・時短勤務
2020年5月7日(木)~2020年5月8日(金)10:00~16:00
■緊急連絡先
企画総務部 統括部長 久安 直
TEL:080-8294-8906
企画総務部 次長 吉田 渡
TEL:080-8294-8907
2020.02.18
- フード特区機構 業務説明会のご案内開催延期
- フード特区機構は、2011(平成23)年12月に国から指定を受けた「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)」の目的を果たすため、北海道、札幌市、江別市、函館市、帯広市、北海道経済連合会の産官連携による2012(平成24)年3月の設立以来、フード特区のマネジメントをはじめ、これまで様々な活動を進めてまいりました。
この説明会では、2019年度に実施したフード特区機構の各種取組についてご報告するとともに、株式会社北海道酪農公社と酪農学園大学より講師をお招きし、産学官連携による食品の高付加価値化に向けた有用なご講演をいただきます。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【日 時】 2020年3月18日(水)14:00~16:00
【会 場】 ACU-A 中研修室1206
(札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12F)
【定 員】 80名 (参加無料)
【内 容】
1.フード特区機構における取組状況の報告
・フード特区機構の概要・成果
・産業連携推進オフィスの取組み
・試作・実証・製造プラットフォームの取組み
・「ヘルシーDo」の取組み
・輸出支援の取組み
2.講演会
「産学官連携による自社製品の価値の再評価」
~業務用製品(生クリーム)の㈱北海道酪農公社の取組みについて~
講師:株式会社北海道酪農公社 品質保証部長 垣原 徳彰 氏
酪農学園大学 教授 阿部 茂 氏 ほか
【申込方法】 2020年3月13日(金)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
【申込先・お問合せ先】
一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:吉田
札幌市中央区北1条西3丁目3番地 札幌MNビル8階
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
Email:daihyo@h-food.or.jp
2020.02.13
- 「道産食品輸出促進セミナー・相談会」のご案内開催中止
- 北海道では道産食品の輸出に取組む人材の育成と海外販路拡大のため、セミナーや勉強会の開催、海外バイヤーとの商談機会の提供等を実施しております。
また、ジェトロ北海道及びフード特区機構との連携のもと、主に新たに輸出に取組む企業を対象に「道産食品輸出塾(香港・台湾)」を開講し、商談会の事前準備から、商談後のフォローアップまで段階的な輸出支援をおこなっております。
本セミナーでは、輸出に関する最新情報や支援内容、「 道産食品輸出塾」の参加企業による取組報告及び商社を活用した輸出の取組みについてご紹介いたします。
なお、セミナー終了後にはフード特区機構のアドバイザー等による輸出に関する個別相談をおこないますので、この機会にぜひともご参加ください。
【日 時】 2020年3月10日(火)14:00~17:00
【場 所】 札幌グランドホテル 東館 3階 玉葉
(札幌市中央区北1条西4丁目)
【主 催】 北海道(事務局:フード特区機構、ジェトロ北海道)
【内 容】
第1部(14:00~16:00)
輸出に関する最新情報、輸出支援の取組について
・ジェトロ北海道 青沼 秀人 氏
「道産食品輸出塾(香港・台湾)」の取組報告
・株式会社イナゾーファーム COO 谷 江美 氏
・株式会社不二屋本店 常務取締役営業本部長 三上 那男 氏
商社による北海道食品の輸出の取組について
・豊田通商株式会社
第2部(16:10~17:00)
食品輸出に関する個別相談会(要事前申込)
・フード特区機構のアドバイザー等による個別相談会。
【定 員】 先着100名様 (参加無料)
【参加申込】 2020年3月3日(火)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
道産食品輸出促進セミナー・相談会(PDF)
申込書(Word)
【連 絡 先】 フード特区機構 担当:山崎、丹羽(hanro1@h-food.or.jp
)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2020.01.20
- 「食品輸出スタートアップセミナーin函館」のご案内終了
- 北海道では、関係機関と連携し、道産食品を海外へ輸出したい事業者様を対象として、貿易実務、輸出先の決定方法、商談のフォローアップ方法のほか、国内商社を活用した間接輸出の取組みについて事例を交えて紹介するスタートアップセミナーを開催します。
また、セミナーでは輸出に関する個別相談もおこないますので、この機会にぜひともご参加ください。
【道産食品の輸出に向けた、このようなニーズにお応えします】
・輸出に関心はあるが、具体的な実務やリスクなどについてよく知りたい
・ターゲットとする市場や商品の絞り込み方法を知りたい
・直接輸出は不安があるので、まずは商社を活用した取組みを知りたい
・商談のフォローアップ方法を学び、海外バイヤーとの商談成約率を高めたい
【日 時】 2020年2月18日(火)14:00~16:00
【場 所】 フォーポイントバイシェラトン函館 3階 ラベンダーI
(函館市若松町14-10)
【内 容】
14:00~15:00
講演 「貿易実務および国内商社を活用した食品輸出について」
・講師:株式会社イームインターナショナル 代表取締役 田中 明人 氏
15:00~16:00
食品輸出に関する個別相談会(要事前申込)
・講師および輸出アドバイザー等による個別相談会
【定 員】 先着30名様(参加無料)
【主催・共催】北海道経済部食関連産業室、
(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター、
(一社)北海道食産業総合振興機構
【参加申込】 2020年2月14日(金)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
食品輸出スタートアップセミナーin函館(PDF)
申込書(Word)
【連 絡 先】 フード特区機構 担当:丹羽(hanro1@h-food.or.jp
)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2019.12.09
- 「機能性食品開発セミナー2020in札幌」開催のご案内終了
- 北海道では地域の素材を活用した魅力ある商品開発が活発に行われています。
これらの動きを促進するため、付加価値の高い「機能性」のある素材開発と商品化
及びブランド化に向けたセミナーを開催いたします。
また、セミナー終了後には個別の相談会も実施します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】2020年1月17日(金) 13:30~17:00
【会 場】センチュリーロイヤルホテル 20F「グレイス」
(札幌市中央区北5条西5丁目)
【参加費】無料
【申込締】2020年1月14日(火)
【主 催】北海道、(一社)北海道バイオ工業会、(公財)北海道科学
技術総合振興センター、(一社)北海道食産業総合振興機構
【共 催】(一社)ウェルネスフード推進協会
【問合先】(公財)北海道科学技術総合振興センター
研究開発支援部 担当:工藤・鈴木
※画像をクリックすると詳細がご覧いただけます。

2019.11.15
- 「香港の最新情勢と食ビジネス環境の展望セミナー」のご案内募集終了
- 当セミナーではジェトロ香港所長を講師に迎え、逃亡犯条例の改正案提出に端を発する香港の治安情報やこの混乱が市民生活や食ビジネスに与える影響と今後の展望など、一般的な報道では伝えない現地の生の情報をお伝えいたします。
また、セミナー後にはフード特区機構のアドバイザーが香港への食品輸出に関する個別相談も行います。
香港への進出、販路の開拓や拡大をお考えの皆様には現地の最新情報を入手できる絶好の機会となりますので、ぜひお申込みください。
【日 時】 2019年12月9日(月)13:30~15:30(受付開始13:00~)
【場 所】 ANAクラウンプラザ札幌 23階 白樺の間
(札幌市中央区北3条西1丁目)
【内 容】
香港情勢と食ビジネス環境の展望(13:30~14:20)
・講師:ジェトロ香港事務所 所長 高島 大浩 氏
質疑応答(14:20~14:30)
食品輸出に関する個別相談会(要事前申込(14:40~15:30))
・フード特区機構のアドバイザー等による個別相談会。
【定 員】 先着50名様(参加無料、先着順)
【主 催】 北海道、ジェトロ北海道、フード特区機構
【申込期限】 2019年12月3日(火)
詳細・お申込みは以下リンク先をご確認ください。
【ジェトロ北海道ホームページ】
【問い合わせ先】 ジェトロ北海道 担当:関谷
sap@jetro.go.jp TEL:011-261-7434
2019.10.10
- 「シーズ活用型食品開発セミナーin帯広」開催のご案内終了
- 北海道では地域の素材を活用した魅力ある商品開発が活発に行われて
います。
付加価値の高い「機能性」のある素材開発と商品化に向けたヒントが
得られるセミナーを函館に続き、帯広で開催いたします。
セミナー終了後に個別の相談会も実施予定ですので、多くの皆様の
ご参加をお待ちしております。
【日 時】11月27日(水) 14:00~17:00
【会 場】十勝産業振興センター 大会議室
(帯広市西22条北2丁目23-9)
【参加費】無料
【申込締】11月21日(木)
【主 催】北海道、(一社)北海道バイオ工業会、(公財)北海道科学
技術総合振興センター、(一社)北海道食産業総合振興機構
【共 催】(公財)とかち財団
【問合先】(公財)北海道科学技術総合振興センター
研究開発支援部 担当:工藤・鈴木
※画像をクリックすると詳細がご覧いただけます。

2019.10.01
- 「第3回“日本の食品”輸出EXPO」共同出展企業募集のご案内募集終了
- ジェトロ北海道、フード特区機構、北海道は連携し、北海道産の食品・食材の販路をさらに拡大することを目的に、日本最大の食品輸出専門の展示会「第3回“日本の食品”輸出EXPO」にブースを設け、共同出展企業を募集いたします。
国内で海外バイヤー等と多数の商談ができるチャンスとなりますので、これから輸出にチャレンジしていく事業者様をはじめとして、多数のご応募をお待ちしております。
<募集概要>
■主催:ジェトロ北海道、フード特区機構、北海道
■会期:2019年11月27日(水)~29日(金)
■会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
■募集対象:道内に拠点を有する企業、団体等
■対象商品:① 道内で生産された農水産物 または ② 道内で加工された食品
■定員:6社程度(申込多数の場合は、申込内容に基づき決定いたします)
■出展費用:無料(詳細は募集案内をご確認ください)
■申込期限:2019年10月11日(金)
■申込方法:共同出展申込書を電子メールでご提出ください。
共同出展申込書(Excel)
■申込先:一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)/山崎
hanro1@h-food.or.jp
■その他:詳細につきましては、添付の募集案内をご参照ください。
「第3回“日本の食品”輸出EXPO」共同出展企業募集案内(PDF)
■お問合せ先:ジェトロ北海道 担当:青沼
TEL:011-261-7434 E-mail: sap@jetro.go.jp
フード特区機構 担当:山崎
TEL:011-200-7000 E-mail: hanro1@h-food.or.jp
2019.09.26
- 「北海道アグリ・フードプロジェクト 2019」開催のご案内 終了
- 「北海道アグリ・フードプロジェクト2019」は、2017年開催から3回目となり
“食のバリューチェーン”に関わる全ての関係者が集う毎秋恒例の一大イベントと
して業界で認知されるようになりました。
今回は、北海道の持続可能な力強い農業を実現するために、現場での効率的な
課題解決のためのイノベーションの機会の提供のほか、最新技術や新製品を
紹介し、北海道の農業生産から観光・外食産業に至る“食のバリューチェーン”
の発展、地域の活性化の実現をはかっていくイベントになります。
フード特区機構も「生産性向上」をテーマに、道内での高度な環境制御技術等を
導入した栽培施設の増加により、生産性の高い高度な施設園芸の一大産地化を
目指し、「北海道次世代施設園芸地域展開コンソーシアム」として道内の主な
大規模施設園芸の取組みをご紹介します。
ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください。
【 名 称 】北海道アグリ・フードプロジェクト2019
http://www.jma.or.jp/hafp/
【 日 程 】2019年10月23日(水)・24日(木) 9:30~16:00
【 会 場 】アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター 4−3−55)
※地下鉄東西線「大谷地駅」バスターミナル(2番乗り場)~
会場まで無料シャトルバスが運行されております。
【 主 催 】一般社団法人日本能率協会(JMA)
【 対 象 】農業生産者(個人・法人)、農業団体・組合、流通関係者、小売・
店舗関係者、メーカー関係者、観光・ホテル・レジャー関係者、
物流・運輸・水産関係者、官公庁、研究所、教育機関、学生、
一般来場者、その他
【 申 込 】来場事前登録または、招待状請求&持参の方法となります。
いずれもイベントホームページ上からお申し込みください。
http://www.jma.or.jp/hafp/visit/attend.html
【お問合せ先】一般社団法人 日本能率協会 来場者ヘルプデスク
TEL:03-6809-2707 E-mail:helpdesk@k3c.co.jp
または、
一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:前田
TEL:011-200-7000 E-mail:k.maeda@h-food.or.jp
※画像をクリックすると詳細がご覧いただけます。

2019.09.25
- 「地域バイオ育成推進講座inオホーツク」のご案内 終了
- 良質な一次産品の豊富な北海道において、いかに付加価値を高め多くの経済効果に
つなげるかは重要な課題です。
バイオ技術を活用して付加価値を高める研究の紹介、未利用資源を活用した
新規ビジネスの取組事例、北海道独自の機能性表示食品「ヘルシーDo」制度の
紹介を通して、地域の産業育成を図るためのフォーラムを開催いたします。
日 時:令和元年10月24日(木)13:30~17:00
場 所:北見工業大学総合研究棟(3号館)多目的講義室
(北見市公園町165番地)
参加費:無料
内 容
(1)「オホーツク特産タマネギおよびチコリの機能性と調理・加工技術」
東海大学・北翔大学名誉教授 西村弘行 氏
(2)「北日本産の新規油糧資源」
北見工業大学特任教授 高橋是太郎 氏
(3)「オホーツクの発酵醸造技術支援」
公益財団法人オホーツク地域振興機構研究課長 武内純子 氏
(4)「エゾシカの資源活用について」
ポロワッカ代表 林 徹 氏
(5)「地域の林産資源を活用した木質蒸煮飼料の事業化と機能性研究」
(株)エース・クリーン代表取締役専務 中井真太郎 氏
(6)「北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)制度概要と活用事例」
一般社団法人北海道バイオ工業会事務局長 三浦健人 氏
※ 終了後、懇親会を北見工大生協で行う予定です(参加費 3,000 円)。
<お申込・お問合せ>(公財)オホーツク地域振興機構
TEL 0157-33-4581 FAX 0157-33-4582
E-mail info@ohotuku.or.jp
※お申込は下記お申込書に記入し、FAXにてお送りください。
セミナーお申込書(PDF)
2019.08.26
- 「海外向け商談資料作成セミナー」のご案内終了
- 北海道では、関係機関と連携し、道産食品の輸出に取組む事業者様を対象として、海外バイヤーが参加する商談会等での成果を高めるために必要となる、効果的に商品を訴求できる商談資料の作り方に関するセミナーを開催します。
セミナー後にはフード特区機構及びジェトロ北海道のアドバイザー等による輸出に関する個別相談をおこないますので、この機会にぜひともご参加ください。
【道産食品の輸出に向けた、このようなニーズにお応えします】
・輸出に取組むにあたって、ターゲットとする市場や商品の絞り込み方法を
知りたい
・海外バイヤーに対する効果的な商品の売込み方法を知りたい
・商談会に参加する予定だが、どのような資料を準備していいかわからない
・海外バイヤーとの商談での成約率を高めたい
【日 時】 2019年9月18日(水)13:30~17:00
【場 所】 ニューオータニイン札幌 2階 北斗の間
(札幌市中央区北2条西1丁目1-1)
【内 容】
第1部(13:30~14:30) 海外マーケティング基礎講座
・講師:公益財団法人流通経済研究所 主任研究員 加藤 弘之 氏
第2部(14:40~16:00) 海外向け商談資料作成講座
・講師:株式会社Strategy & Design Labo 代表取締役 小木曽 尚史 氏
第3部(16:10~17:00) 食品輸出に関する個別相談会(要事前申込)
・フード特区機構及びジェトロ北海道のアドバイザー等による個別相談会。
【定 員】 先着50名様(参加無料)
【主催・共催】北海道経済部食関連産業室、
(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター、
(一社)北海道食産業総合振興機構
【参加申込】 2019年9月12日(木)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
海外向け商談資料作成セミナー(PDF)
申込書(Word)
【連 絡 先】 フード特区機構 担当:山崎(hanro1@h-food.or.jp
)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2019.08.08
- 「北海道食品輸出商談会in香港 2019」の参加企業募集のご案内募集終了
- 香港は富裕層も多く日本にとって最大の食品輸出国であり、また中国本土へのハブ的な役割も果たしている事から、今後も有望なマーケットです。香港では日本食の人気が高く、特に北海道の食品・食材が求められています。
今回、北海道の食品・食材の販路をさらに拡大することを目的に、香港で行われる日本紹介のイベント「日本秋祭in香港」にて現地バイヤーをお招きした「北海道食品輸出商談会」開催いたします。
つきましては、本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、香港への輸出にご関心のある事業者様は、是非この機会をご活用ください。
【 主 催 】北海道、ジェトロ北海道、フード特区機構
【 開催日程 】2019年10月29日(火)11:00~17:00(時間は予定)
【 開催場所 】ニューワールドミレニアム香港ホテル
【 内 容 】参加企業のブースをバイヤーが回る自由形式の商談会
(前年実績~来場バイヤー等:63社 商談件数:183件)
【 募集対象 】道内に拠点を有する企業、団体等
【 対象商品 】道内で生産された農水産物、または道内で加工された食品
【募集企業数】20社
【 申込方法 】「申込フォーム1(企業情報)」と「申込フォーム2(商品情報)」
を電子メールでご提出ください。
申込フォーム1(企業情報)(Word)
申込フォーム2(商品情報)(Word)
【 申込先 】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)/山崎
hanro1@h-food.or.jp
【 申込期限 】2019年8月30日(金)⇒9月6日(金)
【 その他 】詳細につきましては、添付の募集案内をご参照ください。
北海道食品輸出商談会in香港 2019 募集案内(PDF)
【お問合せ先】フード特区機構 担当:山崎
TEL:011-200-7000 E-mail: hanro1@h-food.or.jp
ジェトロ北海道 担当:青沼、関谷
TEL:011-261-7434 E-mail: sap@jetro.go.jp
2019.07.31
- シーズ活用型食品開発セミナーin函館のご案内終了
- 開催日が近づいてきました!
北海道では地域の素材を活用した魅力ある商品開発が活発に行われています。
付加価値の高い「機能性」のある素材開発と商品化に向けたヒントが得られるセミナーを今回函館で開催いたします。
セミナー終了後には個別の相談会も実施しますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
また、本セミナーは開催地域を移動して複数回開催予定ですので、今回残念ながら参加がかなわない方も随時お知らせいたしますのでご期待ください。
日 時:8月8日(木)14:00-17:00
会 場:北海道立工業技術センター 会議室
(函館市桔梗町379番地)
参加料:無料
申込締:8月2日(金)
主 催:北海道、(一社)北海道食産業総合振興機構、
(一社)北海道バイオ工業会、
(公財)北海道科学技術総合振興センター
共 催:(公財)函館地域産業振興財団
問合先:(公財)北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)
研究開発支援部 担当:工藤・鈴木
シーズ活用型食品開発セミナーin函館チラシ・申込書(PDF)
2019.07.30
- フードビジネス支援セミナーin函館のご案内終了
- 「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)」の運営組織として平成24年3月に発足したフード特区機構では、北海道の農水産業を中心とした食産業分野の優位性を最大限活かした研究開発支援・輸出拡大等の取組を行っており、本セミナーにおいては、フード特区の概要・優遇措置や各種取組について事例を交えてご紹介いたします。
また、セミナー終了後には、個別にご相談も承ります。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【日 時】 2019(令和元)年9月10日(火)
14:00~16:00 [開場13:30]
【場 所】 渡島総合振興局 4階402号会議室
(函館市美原4丁目6-16)
【内 容】 第1部 フード特区の取組について
(1) フード特区の概要・優遇措置について
(2) 一次産業と企業との連携について
(3) 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)について
(4) 試作・実証・製造プラットフォームについて
(5) 輸出支援への取組について
第2部 個別相談会
優遇措置、ヘルシーDo、試作・実証・製造プラットフォーム、
輸出支援など
【定 員】 50名程度 (参加無料)
【参加申込】 2019年9月3日(火)までに参加申込書にてFAXまたは
Email(Email: daihyo@h-food.or.jp)でお申込みください。
フードビジネス支援セミナーin函館(PDF)
参加申込書(Word)
【申込先・連絡先】 一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:吉田
札幌市中央区北1条西3丁目3番地 札幌MNビル8階
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
Email:daihyo@h-food.or.jp
2019.07.19
- フードビジネス支援セミナーin帯広のご案内終了
- 「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)」の運営組織として平成24年3月に発足したフード特区機構では、北海道の農水産業を中心とした食産業分野の優位性を最大限活かした研究開発支援・輸出拡大等の取組を行っており、本セミナーにおいては、フード特区の概要・優遇措置や各種取組について事例を交えてご紹介いたします。
また、セミナー終了後には、個別にご相談も承ります。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【日 時】 2019(令和元)年8月23日(金)
14:30~16:30 [開場14:00]
【場 所】 とかちプラザ講習室402
(帯広市西4条南13丁目1番地)
【内 容】 第1部 フード特区の取組について
(1) フード特区の概要・優遇措置について
(2) 一次産業と企業との連携について
(3) 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)について
(4) 試作・実証・製造プラットフォームについて
(5) 輸出支援への取組について
第2部 個別相談会
優遇措置、ヘルシーDo、試作・実証・製造プラットフォーム、
輸出支援など
【定 員】 50名程度 (参加無料)
【参加申込】 2019年8月16日(金)までに参加申込書にてFAXまたは
Email(Email: daihyo@h-food.or.jp)でお申込みください。
フードビジネス支援セミナーin帯広(PDF)
参加申込書(Word)
【申込先・連絡先】 一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:吉田
札幌市中央区北1条西3丁目3番地 札幌MNビル8階
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
Email:daihyo@h-food.or.jp
2019.07.16
- 「台北 北海道産農水産物・食品輸出商談会2019」の参加企業募集のご案内募集終了
- 北海道、ジェトロ北海道及びフード特区機構では、道産食品の人気が非常に高く、今後もマーケットの成長が見込まれる台湾において、現地バイヤー(輸入卸売業者、小売業者、レストラン関係者など)を招いた輸出商談会を開催いたします。
つきましては、本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、台湾への輸出にご関心のある事業者様は、是非この機会をご活用ください。
【 主 催 】北海道、ジェトロ北海道、フード特区機構
【 開催日程 】2019年10月15日(火)※時間は調整中
【 開催場所 】台北市内のホテル ※決定次第、参加者にご連絡いたします
【 内 容 】参加企業のブースをバイヤーが回る自由形式の商談会
【 募集対象 】道内に拠点を有する企業、団体等
【 対象商品 】道内で生産された農水産物、または道内で加工された食品
【募集企業数】10社
【 申込方法 】下記のジェトロホームページよりお申し込みください
【ジェトロホームページ】
【 申込締切 】2019年7月29日(月)
【 その他 】ジェトロが主催する「台北 日本産農水産物・食品輸出商談会」
と同時開催
【お問合せ先】ジェトロ北海道 担当:青沼、関谷
TEL:011-261-7434 E-mail: sap@jetro.go.jp
フード特区機構 担当:山崎、丹羽
TEL:011-200-7000 E-mail: hanro1@h-food.or.jp
2019.07.12
- 2019台湾誠品生活「北海道厳選集」(仮称)食品出品企業募集のご案内募集終了
- 台湾誠品生活は1989年に誠品書店としてスタートして以降、商業施設やホテル等へと事業を展開、現在は台湾国内43店舗、海外5店舗を有する企業です。
この度、フード特区機構では札幌市と連携し、台湾誠品生活で開催される「北海道厳選集」(仮称)の出品企業を募集いたします。
現地では販売員による試食販売・アンケート調査を実施し、結果をフィードバックいたしますので、マーケティングの場としての活用も期待できます。
◆日程:①2019/9/13(金)~10/13(日) ②10/26(土)~11/24(日)
③12/2(月)~12/30(月)
◆場所:台湾誠品生活 ①南西店 ②台北駅前店 ③敦南店
◆対象:北海道内に本社を有し、台湾への販路拡大を予定している食品製造者
及び商社
◆募集商品:加工食品、スイーツ類など(常温・冷凍)※ 賞味期限180日以上
※ 生鮮水産品は扱わない
◆出品条件:原則として委託販売、一部食品は買取の場合あり
◆主催者負担:出展料、会場装飾費用、基本備品代、プロモーション費用
(誠品生活会員(220万人)への情報配信、紙媒体への掲載
Facebookでの商品紹介等)、アンケート調査、現地販売員費用
輸送費用の半額(上限あり)
◆出品者負担:輸送費用の半額程度、その他個社別に発生する費用等
渡航する場合の渡航費用(渡航は任意)
◆販売手数料:現地小売価格の50%(現地営業税、法人税を含む)
◆募集案内・参加申込書:以下リンク先よりご覧ください。
【さっぽろ産業振興財団ホームページ】
◆申込期限:初回締切 2019年7月24日(水)必着
◆申込先・問い合わせ先:
(一財)さっぽろ産業振興財団 販路拡大支援部 販路拡大チーム
担当:鯉渕、金谷
電話:011-817-7890 E-mail:asia@sec.or.jp
2019.04.22
- 2019年度 道産食品輸出塾(香港・台湾)の参加企業募集について終了
- 北海道、ジェトロ北海道及びフード特区機構は、初めて道産食品の輸出に取り組む道内事業者に対し、貿易や商談に必要な知識や能力の習得を支援し、国内・現地での商談機会を提供するとともに、商談後のフォローアップを実施することで、成約、商流の確立を目指します。
◆対象国・地域:香港・台湾
◆対象商品:道産食品(詳細について公募要領を参照)
◆プログラム内容(予定):
【知識習得】ビジネスセミナー、貿易実務講座、現地市場調査
商品PR資料作成勉強会
【実 践】国内・現地商談会、商談会後のフォローアップ
◆参加費:無料(参加費以外でご負担いただく費用については公募要領を参照)
◆対象事業者:
・北海道内に販売拠点を有する事業者
・自ら輸出した実績がない事業者
(その他の要件については公募要領を参照)
◆募集要領・参加申込書:以下リンク先よりご覧ください。
【ジェトロ北海道ホームページ】
◆申込期限:2019年5月10日(金)17時00分(必着)
◆問い合わせ先:
道産食品輸出塾運営事務局(ジェトロ北海道、フード特区機構)
担当:ジェトロ北海道(関谷、青沼)
Tel:011-261-7434 E-mail:SAP@jetro.go.jp
担当:フード特区機構(山崎)
Tel:011-200-7000 E-mail:hanro1@h-food.or.jp
※E-mail でお問い合わせいただく場合は、件名に必ず「道産食品輸出塾につい
て」と記入してください。
2019.04.18
- 【北海道情報大学】「食の臨床試験システム」ボランティア登録募集のご案内
- 北海道情報大学では、道内外の食品メーカーや研究機関の依頼を受けて、食材が持つ健康増進への効果について科学的に検証する「食の臨床試験」を行っています。北海道が認める道内産の機能性食品、「ヘルシーDo」の認定にも利用されています。
少しでも興味のある方は、ボランティア会員に登録することから始めてみませんか。
◆参加メリット:
1.健康診断を無料で受けることができます。(身体計測、血液検査、尿検査など)
2.健康診断の結果データが提供されるほか、試験期間中の食事内容などの日誌記
載で継続的な健康管理や食事内容の見直しにつながります。
3.社会貢献-ご参加いただくことで食品の研究開発に貢献することができます。
◆対象:20歳以上の日本人男女で北海道在住の健康保険証をお持ちの方
※重篤な疾患のある方は、ご遠慮ください。
◆申込:以下リンク先よりお申し込みください。
ボランティアに関する詳細、これまでに実施された「食の臨床試験」情報
も入手できます。
【北海道情報大学健康情報科学研究センターホームページ】
◆問い合わせ先:北海道情報大学 健康情報科学研究センター
電話:011-385-4430
E-mail:clinical-food@do-johodai.ac.jp
2019.03.22
- 「平成30年度フード特区機構業務説明会」を開催しました
- 3月15日(金)、札幌市内においてフード特区機構業務説明会を開催しました。説明会には約50名の方にご参加いただき、フード特区機構の今年度の活動報告等をご案内したほか、井原水産株式会社 取締役副本部長の髙田裕子氏をお招きし、ヘルシーDoの取得の経緯や今後の展開等についてご講演いただきました。また、会場の一角には「ヘルシーDoコーナー」を設けまして、来場者の皆様にご覧いただきました。
ご来場いただいた賛助会員の皆様、道内企業の皆様、誠にありがとうございました。
2019.03.11
- ホームページの常時SSL化に伴うURLの変更について
- ご利用いただいております当機構のホームページですが、この度、セキュリティの強化に伴い「常時SSL化」を実施します。
「常時SSL化(https化)」は、インターネット上における通信を暗号化し、氏名・住所・メールアドレス等の個人情報等の重要なデータを安全に送受信することにより、「改ざん」や「なりすまし」を防ぐ仕組みです。
これに伴いまして、ホームページのURLの一部が以下のとおり変更になりますので、お知らせします。
【変更内容】
「http」から「https」で始まるURLに変更になります。
変更前:http://www.h-food.or.jp/
変更後:https://www.h-food.or.jp/
【変更予定日】
平成31年3月18日(月)
なお、従来のURL「http」でホームページにアクセスした場合でも、自動的に新しいURL「https」に転送されますので、基本的にホームページが表示されない等の影響はありません。
ただし、既にサポートが切れているOSやWEBブラウザをご利用の際は、正常に表示されない可能性もありますので、表示に問題があった場合は、最新のバージョンでのご利用をお願いします。
【お問合せ先】担当:鈴木・八尾
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2019.03.06
- ホームページのリニューアルについて
- ご利用いただいております当機構のホームページですが、下記の通りリニューアルさせていただきました。
つきましては、今後もご愛顧のほどよろしくお願いします。
【主な変更点】
1.トップページの変更
(1)グローバルナビ(トップページ上段)の削除
(2)「INDEX」の変更
(3)「フード特区機構の主な取り組み」の変更
・「産業連携推進オフィス」欄の新設
2.「理事長挨拶」「賛助会員一覧」「道産食品の輸出支援」の更新
3.「食品試作・実証・製造プラットフォーム」と「産業連携推進部オフィス」
のWEB相談フォームの新設
【お問合せ先】担当:鈴木・八尾(y.suzukiアットマークh-food.or.jp)
※お手数ですが「アットマーク」の部分を「@」に置き換えて
送信願います。
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2019.02.25
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)第12回認定商品発表
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)について第12回の認定商品が決定しました。
詳しくは北海道庁のWEBサイトをご覧ください。
2019.02.04
- フード特区機構 業務説明会のご案内終了
- 平成24年4月に「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)」の運営組織として発足した「フード特区機構」は、平成28年度末をもって当初計画期間の5年間が終了いたしましたが、北海道の強みである食の可能性を最大限に活かした国際競争力のある食産業へのステップアップを目指し、国より5年間延長の再認定を受けました。
この説明会では、これまでに進めてきた「ヘルシーDo」の取組や、東アジア・東南アジアを中心に行った輸出支援活動等の取組状況についてご説明します。また、塩数の子の生産を主体とする水産加工食品製造会社の井原水産株式会社から取締役副本部長の髙田裕子氏をお招きし、食品の高付加価値化に向けた有用なご講演をいただきます。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【日 時】 平成31年3月15日(金)14:00~16:00
【場 所】 ACU-Y 大研究室Y0313
(札幌市中央区北4条西4丁目読売北海道ビル3F)
【内 容】 1.フード特区機構における取組状況の報告
・「ヘルシーDo」の取組み
・植物工場クラスターの取組み
・産業連携推進オフィスの取組み
・輸出支援の取組み
2.講演会
・「高付加価値化に向けた新たな取組みについて」
講師:井原水産株式会社 取締副本部長
髙田 裕子 氏
【定 員】 100名程度 (参加無料)
【参加申込】 平成31年3月11日(月)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
参加申込書
【連 絡 先】 担当:鈴木・八尾(y.suzukiアットマークh-food.or.jp)
※お手数ですが「アットマーク」の部分を「@」に置き換えて
送信願います。
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
詳しくは こちら をご覧ください。
2019.01.25
- 「道産食品輸出促進セミナー・相談会」のご案内終了
- 北海道では、フード特区機構及びジェトロ北海道が実施する段階的な輸出支援の取組「道産食品輸出塾」を通じて、海外での商談機会の提供や、その後のフォローアップ等を実施しております。
また、フード特区機構に輸出実務に精通したアドバイザーを配置し、個別の商談支援や現地の最新ビジネス情報の収集・提供などにも取組んでおります。
本セミナーでは、「道産食品輸出塾」の参加企業及び各アドバイザーより今年度の活動内容についての報告をおこないます。
なお、セミナー終了後にはフード特区機構のアドバイザーによる輸出に関する個別相談をおこないますので、この機会にぜひともご参加ください。
【日 時】 平成31年2月26日(火)13:30~18:00
【場 所】 ANAクラウンプラザホテル 23階 白樺
(個別相談会は22階 藤・葵・柏)
(札幌市中央区北3条西1丁目2-9)
【主 催】 北海道(事務局:フード特区機構、ジェトロ北海道)
【内 容】
第1部(13:30~15:00)
「道産食品輸出塾(台湾・香港・マレーシア)」の取組報告
・台 湾 アトレ株式会社 取締役札幌営業所長 船木 信哉氏
・香 港 株式会社キットブルー マネージャー 丸山 貴史氏
・マレーシア ニンジャメンカンパニー株式会社 CEO 松田 一伸氏
第2部(15:00~17:00)
アドバイザー活動報告
・多田羅 勝太(タイ・バンコク駐在アドバイザー)
・新谷 優一郎(シンガポール駐在アドバイザー)
・越 智 晋 昭(台湾・香港担当 道内アドバイザー)
・佐藤 敏華津(イスラム圏担当 道内アドバイザー)
第3部(17:10~)
食品輸出に関する個別相談会(要事前申込)
・フード特区機構及のアドバイザーによる個別相談会。
【定 員】 先着100名様 (参加無料)
【参加申込】 平成31年2月19日(火)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
道産食品輸出促進セミナー・相談会(PDF)
申込書(Word)
【連 絡 先】 フード特区機構 担当:山崎、中渡(hanro1@h-food.or.jp
)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2018.11.27
- ヘルシーDoクッキングアカデミー 北海道発!「機能性素材」1Day Laboratoryのご案内終了
- ヘルシーDoクッキングアカデミー第3弾は、
Kitchen Oeufs(キッチン うふ)で開催します。
北海道の機能性素材はどんなものがあるの?
機能性素材をテイスティングしてみよう!
機能性素材を使ってできることを学び、実験してみませんか。
ぜひお誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。
【 名 称 】第3回ヘルシーDoクッキングアカデミー
北海道発!「機能性素材」の1DayLaboratory
【 日 程 】平成30年12月10日(月)
昼の部:12:00~14:00(受付開始11:30)
夜の部:18:30~20:30(受付開始18:00)
【 会 場 】Kitchen Oeufs(キッチン うふ)
(札幌市中央区南3条西8丁目7 大洋ビル2F)
※最寄駅 市電西8丁目電停
【 講 師 】中居 香織 氏
管理栄養士・滝本食品(株)常務取締役
大澄かほる 氏
料理研究家、ハーブ研究家、HERB&COOKINGROOM KINA
【 主 催 】フード特区機構
【 参加費 】1,000円
※軽食付き
【 対 象 】栄養士、調理師、料理講師、飲食業、食品製造業、食品流通業
食の情報産業、その他食と健康に関する仕事に従事する人と
その分野の学生
【 定 員 】各回15名(要予約)
【 申 込 】E-mailにてお申込みください
kina.sapporo@gmail.com
※定員に達し次第、締切とさせていただきます
【お問合せ先】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:金澤
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
E-mail:t.kanazawa@h-food.or.jp

2018.11.02
- 北海道食品機能性表示制度の第12回申請受付開始について終了
- 北海道では、現在北海道食品機能性表示制度(愛称:ヘルシーDo)
第12回申請の受付を行なっております。
ご興味をお持ちの企業・団体様はこの機会にぜひご検討下さい。
【申請期間】 平成30年11月1日(木)~30日(金)
※郵送の場合は、11月30日までの消印有効
【申請先】 北海道経済部 食関連産業室
詳しくは こちら をご覧ください。
2018.10.09
- 食品製造業の課題解決「生産性向上」セミナーのご案内終了
- 食品製造業の生産性向上に役立つ大学の研究をご紹介します。
食品メーカーの製造現場を想定した大学の研究発表は珍しい試みなので、
ぜひご参集ください。
基調講演として、農水省にて食品・農業政策に携わってきた原田先生より、
北海道の食品メーカーに対する期待を話していただきます。
【 名 称 】食品製造業の課題解決 「生産性向上」セミナーのご案内
【 日 程 】平成30年11月5日(月)14:30~17:30
【 会 場 】北洋銀行4階セミナーホール ※地下鉄大通駅から徒歩約1分
【 基調講演 】原田英男 氏
前農林水産省生産局畜産部長
【シーズ発表者】酪農学園大学、北海道情報大学、北海道大学
【 主 催 】北海道経済連合会、フード特区機構
【 参加費 】無料
【 対 象 】食品製造業、、食品流通業、一次産業生産者・生産団体
【 定 員 】100名(要予約)
【 申 込 】E-mailまたはファックスにてお申込みください
メール:morimoto.tatsumi@dokeiren.gr.jp
ファックス:011-221-3608
※定員に達し次第、締切とさせていただきます
【お問合せ先】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:山中
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
E-mail:y.yamanaka@h-food.or.jp

2018.09.13
- オータムフェストにヘルシーDoのお店が登場します終了
- 先の北海道胆振東部地震の影響でさっぽろオータムフェストが延期となっておりましたが、9月15日(土)~の開催が決定しました。
これに伴いヘルシーDoブースも9月15日(土)よりOPEN致します。
毎年5月と11月に開催の「美人ランチ」とコラボしてヘルシーDoに使用の「機能性素材」を、燻製やパン、デザートなどおいしいお料理に仕立てて皆様へご紹介します。
秋の食欲を満たしながら健康についてもちょっと学べる、そんな場ですのでぜひお立ち寄りください。
日 程:9月15日(土)~30日(日)
土日祝は10:00~20:30、平日は12:00~19:30
場 所:オータムフェスト4丁目会場 噴水まわり北東角
(札幌市中央区大通公園4丁目)
店 名:夜まで美人Lunch de ヘルシーDo by ペルル
詳 細:http://www.sapporo-autumnfest.jp/area04/
※ペルル…狸小路8丁目の人気店「燻製とコンフィの店ペルル」。
11月1日スタートの美人ランチにも参加決定!
期間中当ブースでお食事された方には、11月からの美人ランチでポイントを集めて、素敵なプレゼントが抽選で当たるスタンプカードをお渡しします(配布枚数限定)。
2018.08.27
- 「アンチエイジングジャパン2018」でヘルシーDoを紹介します終了
- 初の試みとして、ヘルシーDoがエイジングケア(美と健康長寿)ビジネスが集う国内初の専門展示会であるアンチエイジングジャパンに出展します。
学術トピックスや研究、エビデンスなどの専門情報を「産業界」へ向けて発信する場としても機能するこの展示会、ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。
【 名 称 】アンチエイジングジャパン2018
【 日 程 】平成30年9月10日(月)~9月12日(水)10:00-17:00
【 会 場 】東京ビッグサイト 西1,2ホール,アトリウム
(東京都江東区有明3-11-1)
【出展 内容】ヘルシーDo認定商品展示、井原水産㈱&㈲いわい珈琲紹介、
食品機能性地方連絡会各展示(九州・沖縄・新潟・四国・静岡)
【来場予定数】27,000人
【同時 開催】ダイエット&ビューティーフェア、スパ&ウエルネス ジャパン
【参 加 費】招待券をお持ちでない方は3,000円
【 詳 細 】http://bic-foodproduce.jp/info/topics20180707/
2018.08.23
- ヘルシーDoクッキングアカデミー「井原水産見学とかずのこ食堂」のご案内終了
- 昨年度ご好評いただいた「ヘルシーDoクッキングセミナー」。
今年度は「ヘルシーDoクッキングアカデミー」にバージョンアップして開催します!
第1回目は、井原水産見学と「かずのこ食堂」。
魚卵はプリン体が多くてコレステロールも高そうだから・・・と敬遠する人も多い中、実は!なお話しも盛りだくさん。
かずのこの色んな食べ方をご紹介しながらのランチ付き。
無料送迎バスも出ますので、飲食関係&食の講師の皆様、ぜひお誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。
【 名 称 】第1回ヘルシーDoクッキングアカデミー
井原水産見学と「かずのこ食堂」
【 日 程 】平成30年10月17日(水)13:00~15:00
※受付開始12:45~
【 会 場 】井原水産㈱札幌支社
(小樽市銭函3丁目263-23)
【 講 師 】大澄かほる 氏
料理研究家、ハーブセラピスト、野菜ソムリエPro.、
【 主 催 】フード特区機構
【 参加費 】1,500円
※お土産、ランチ付き
【 対 象 】料理講師、料理研究家、飲食店関係(ソムリエ、栄養士等含む)
※大学生、専門学校生以上
【 定 員 】20名(要予約)
【 申 込 】E-mailにてお申し込みください
kina.sapporo@gmail.com
※送迎バス希望の方は申込みの際にお申し出ください
※定員に達し次第、締切とさせていただきます
【お問合せ先】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:金澤
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
E-mail:t.kanazawa@h-food.or.jp

2018.08.10
- 「台北 北海道農水産物・食品輸出商談会2018」の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- 北海道では、道産食品の人気が非常に高く、今後もマーケットの成長が見込まれる台湾において、現地バイヤー(輸入卸売業者、小売業者、レストラン関係者など)を招いた輸出商談会を開催いたします。
つきましては、本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、台湾への輸出にご関心のある事業者様は、是非この機会をご活用ください。
■概要
【 主催者 】北海道
【運営事務局】(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター
(一社)北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
【 開催日程 】平成30年10月30日(火)
【 開催場所 】Regent Taipei(台北晶華酒店)
【 内 容 】参加企業がブースを構え、現地バイヤーがブースを回る自由商談
【 募集対象 】道内に拠点を有する企業、団体等
【 対象商品 】①道内で生産された農水産物 または ②道内で加工された食品
【募集企業数】10社
【 申込方法 】以下の申込フォームに必要事項を入力しお申し込みください。
https://www.jetro.go.jp/form5/pub/sap/tp1
※申し込み後、登録メールに商品情報を入力するフォームのアドレスが届きます
ので、さらに商品情報の登録をお願いします。
【 申込締切 】2018年8月28日(火)
【 その他 】詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
台北 北海道農水産物・食品輸出商談会 2018 募集案内(PDF)
【お問合せ先】フード特区機構 担当:丹羽
TEL:011-200-7000 E-mail: hanro1@h-food.or.jp
ジェトロ北海道 担当:青沼、関谷
TEL:011-261-7434 E-mail: sap@jetro.go.jp
2018.07.30
- 「道産食品輸出セミナー」のご案内募集終了
- 人口減少により国内市場の縮小が懸念される中、北海道では道産食品の輸出拡大のためアジア地域を中心に商談会、フェア、テスト輸出等を実施しております。
このたび、その成果を高めるため道産食品を輸入している事業者様、道内にて輸出に取組む事業者様を講師に迎え、下記のとおりセミナーを開催いたします。
また、セミナー後にはフード特区機構及びジェトロ北海道のアドバイザーによる輸出に関する個別相談をおこないますので、この機会にぜひともご参加ください。
【日 時】 平成30年8月27日(月)13:00~18:00
【場 所】 札幌パークホテル 1F ザ・テラスルーム (個別相談会は3F高砂)
(札幌市中央区南10条西3丁目1番1号)
【内 容】
第1部(13:00~15:40)
シンガポール、タイにおける道産食品のマーケット情報
・Singapore MEIDI-YA 常務取締役(本社上席執行役員)名越 秀二 氏
・THAI OOI YAMAMOTO PRESIDENT(大井山本商店社長)山本 昌明 氏
食品輸出に取組む道内企業の事例紹介
・北海道ワイン株式会社 取締役営業本部長 岸 直行 氏
・有限会社マック・プランニング 代表取締役 前鼻 真光 氏
第2部(15:40~16:00)
食品輸出関連の事業説明
・主催・共催機関による今年度の食品輸出に関連する事業を説明。
第3部(16:30~)
食品輸出に関する個別相談会(要事前申込)
・フード特区機構及びジェトロ北海道のアドバイザーによる個別相談会。
【定 員】 50名程度 (参加無料)
【主催・共催】北海道経済部食関連産業室、(一社)北海道貿易物産振興会
北海道国際ビジネスセンター、(一社)北海道食産業総合振興機構
(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター
【参加申込】 平成30年8月22日(水)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
道産食品輸出セミナー(PDF)
申込書(Word)
【連 絡 先】 フード特区機構 担当:山崎、中渡(hanro1@h-food.or.jp
)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2018.07.30
- 「北海道食品輸出商談会in香港」の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- 北海道では、富裕層も多く日本にとって最大の食品輸出先である香港おいて、現地バイヤー(輸入卸売業者、小売業者、レストラン関係者など)を招いた輸出商談会を開催いたします。
つきましては、本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、香港への輸出にご関心のある事業者様は、是非この機会をご活用ください。
■概要
【 主催者 】北海道
【運営事務局】(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター
(一社)北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
【 開催日程 】平成30年10月8日(月)~10月9日(火)
【 開催場所 】ニューワールドミレニアム香港ホテル
【 内 容 】参加企業がブースを構え、現地バイヤーがブースを回る自由商談
【 募集対象 】道内に拠点を有する企業、団体等
【 対象商品 】①道内で生産された農水産物または②道内で加工された食品
【募集企業数】20社
【 申込方法 】「申込フォーム1(企業情報)」と「申込フォーム2(商品情報)」
を電子メールでご提出ください。
申込フォーム1(企業情報)(Word)
申込フォーム2(商品情報)(Word)
【 申込先 】 一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)/山崎
hanro1@h-food.or.jp
【 申込期限 】2018年8月10日(金)⇒2018年8月24日(金)まで延長
【 その他 】詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
北海道食品輸出商談会in香港 募集案内(PDF)
【お問合せ先】フード特区機構 担当:山崎、越智
TEL:011-200-7000 E-mail: hanro1@h-food.or.jp
ジェトロ北海道 担当:青沼、関谷
TEL:011-261-7434 E-mail: sap@jetro.go.jp
2018.07.10
- 賛助会員からのPR情報「ベーシックインフォメーションセンター株式会社」
- 「北海道ごはんのおともフェアー企画 参加募集」
ベーシックインフォメーションセンター株式会社では、東京秋葉原・ちゃばら店内で「北海道こだわり逸品コーナー」を運営しております。今回、北海道ごはんのおともフェアーを企画しております。
秋葉原・ちゃばらで首都圏消費者に向けて貴社のごはんのおとも商品を販売・PRしてみませんか。(鮭のルイベ、いかの塩辛・山わさび漬けなどの北海道を代表する水産・農産系珍味から、漬物、佃煮、ふりかけ、炊き込みご飯の素、混ぜご飯の素、ジンギスカン等の焼き肉など、ごはんが美味しくなる商品。)
実施期間:2018年8月1日(水)~2018年10月31日(水)
出店場所:秋葉原・ちゃばら (東京都千代田区神田練塀町8-2)
対象商品:鮭のルイベ、いかの塩辛・山わさび漬けなどの北海道を代表する水産・
農産系珍味から、漬物、佃煮、ふりかけ、炊き込みご飯の素、混ぜご飯
の素、ジンギスカン等の焼き肉など、ごはんが美味しくなる商品
申込締切:2018年7月27日(金)
詳細についてはこちらから
http://bic-foodproduce.jp/info/topics20180707/
<お問合せ>
ベーシックインフォメーションセンター株式会社
東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル5F
BiC FOOD PURODUCE 担当:仙波(せんば)
TEL:03-3864-6351
FAX:03-3865-2007
E-Mail:bfp-info@bic-net.com
HP:http://bic-foodproduce.jp/
2018.07.02
- 「マレーシア食品市場セミナー」のご案内募集終了
- ジェトロ北海道とフード特区機構では、北海道の事業を受託し、7月19日に「マレーシア食品市場セミナー」を開催します。
本セミナーでは、ジェトロ・クアラルンプール事務所、日本ハラール協会より、それぞれ講師を迎え、マレーシアの市場概況やハラールについて講演をいただきます。
また、セミナー終了後には輸出に関する個別相談を承りますので、この機会にぜひご参加ください。
【日 時】 平成30年7月19日(木)13:30~17:00
【場 所】 ACU-A(アスティ45 16F)
(札幌市中央区北4条西5丁目1)
【内 容】 第1部マレーシア食品市場セミナー(13:30~15:25)
講師:ジェトロ・クアラルンプール事務所
重松 広美 氏
講師:NPO法人日本ハラール協会
理事長 レモン 史視 氏
第2部マレーシア向け輸出相談会(15:45~17:00)
【定 員】 50名程度 (参加無料)
【主 催】 北海道 経済部 食関連産業室
事務局:フード特区機構
ジェトロ北海道
【参加申込】 平成30年7月12日(木)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
マレーシア食品市場セミナー(PDF)
申込書(Word)
【連 絡 先】 担当:中渡(hanro1@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2018.06.25
- 「北海道・農水産物食品輸出商談会 IN クアラルンプール2018」の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- ジェトロ北海道とフード特区機構は、現地バイヤー(輸入卸売業者、小売業者、レストラン関係者など)との海外商談会を平成30年9月にマレーシア・クアラルンプールで実施します。
本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、マレーシアへの輸出にご関心のある事業者様は、是非この機会をご活用ください。
■概要
【 主催者 】日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター
北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
【 開催日程 】平成30年9月5日(水)~9月6日(木)
【 開催場所 】JW Marriott Hotel Kuala Lumpur
(JWマリオット クアラルンプール)
【 内 容 】マレーシアの輸入事業者、小売事業者、レストラン関係者
等にブースを回ってもらう自由形式の商談会
【 募集対象 】北海道産農水産物・食品を取り扱う道内に拠点を有する企業、
農業法人および生産者団体等
【募集企業数】8社
【 応募方法 】
以下の申し込みフォーム(ジェトロ)に必要事項を入力しお申し込みください
https://www.jetro.go.jp/form5/pub/sap/kl1
※申し込み後、登録メールに商品情報を入力するフォームのアドレスが届きます
ので、さらに商品情報の登録をお願いします。
【申込み締切】2018年7月6日(金)17時
【 その他 】詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
KL募集案内.pdf
【お問合せ先】ジェトロ北海道 担当:青沼、関谷
TEL:011-261-7434 E-mail: sap@jetro.go.jp
フード特区機構 担当:中渡
TEL:011-200-7000 E-mail: hanro1@h-food.or.jp
2018.06.08
- 『香港ビジネスセミナー』のご案内募集終了
- 国内市場が縮小傾向にある中、日本政府の成長戦略において、農林水産物・食品の輸出拡大が重視されており、日本からの農林水産物・食品の輸出額13年連続第1位の香港は、現地での消費のみならず中国本土やアジア主要都市へのハブ機能も果たしており、道内の食関連企業にとって輸出・進出先として重要な市場のひとつです。本セミナーでは、北海道産品の香港への輸出や進出のご参考となるよう、香港ビジネスに関する基礎的な情報に加えて、留意点などをご紹介します。香港への輸出や香港を拠点とした海外展開にご関心のある方は是非ご参加下さい。
<開催概要>
■日程:2018年6月20日(水) 13:30~14:50
■会場:ニューオータニイン札幌(予定)(札幌市中央区北2条西1丁目1-1)
■内容
①香港市場の特徴とビジネスチャンス、留意点(60分)
②YATAの道産品販売促進の取り組み(10分)
■参加費:無料
■定員:80名(先着順)
■主催:ジェトロ北海道、札幌市
■申込期限:2018年6月18日(月)
・詳細、お申込みはこちら をご覧ください。
<お問い合わせ先>
ジェトロ北海道貿易情報センター
Tel:011-261-7434 Fax:011-221-0973
E-mail:SAP@jetro.go.jp
2018.05.01
- 北海道食品機能性表示制度の第11回申請受付開始について受付終了
- 北海道食品機能性表示制度(愛称:ヘルシーDo)第11回申請の
受付が開始されました。
ヘルシーDoは50社・88認定・98商品にのぼっています。
ご興味をお持ちになられた企業・団体様はこの機会にぜひご検討下さい。
【申請期間】 平成30年5月1日(火)~31日(木)
【申請先】 北海道経済部 食関連産業室
詳しくは こちら をご覧ください。
2018.04.18
- 道産食品輸出塾(台湾、香港、マレーシア)の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- ※応募締切を5月11日(金)まで延長しました
ジェトロ北海道とフード特区機構は、北海道および札幌市の協力のもと、新たに台湾、香港、マレーシアへ道産食品の輸出に取組む道内事業者や、当該国での販路拡大に取り組む道内事業者を対象として「道産食品輸出塾」を設立し、商談準備サポートや国内や海外での商談会等の各種イベントを通じた支援を実施いたします。
【概要】
以下のイベントを開催し、参加事業者の成約を目指します。
1. 事前セミナー・相談会
現地市場概況や日本食品ニーズに関する情報提供
2. 商品PR資料作成勉強会
商談に向けた商品PR資料の作成(専門家指導、翻訳サポート)
3. 現地市場調査
ジェトロ海外事務所のブリーフィング・現地市場(小売店舗、レストラン等)
の視察、現地企業との意見交換等
4. 国内商談会(FOOD HOKKAIDO 2018)
台湾、香港、マレーシアから招へいしたバイヤーと商談(通訳手配)
5. 貿易実務講座
現地輸入規制、衛生証明書や原産地証明書等、輸出に必要な書類作成方法等の
勉強会
6. 海外商談会
現地での商談会(香港:2017年10月中旬、台湾:2017年11月上旬、マレー
シア:2018年1月下旬)
7. フォローアップイベント
例)小売用商品:現地スーパーマーケットでの販売促進フェア等
例)業務用商品:現地レストランへの道産食材活用方法の紹介(セミナー等)
8. 発表会
本事業を通した輸出への取り組みの発表会
採択予定者数
対象国・地域(台湾、香港、マレーシア)各10社程度(※予定)
・新たに輸出に取り組む事業者(NC):各国・地域 3社程度
・現地での販路拡大を目指す事業者(通常参加):各国・地域 7社程度
参加費
参加費無料。ただし、参加者各自に負担いただく費用がありますので公募要項
をご確認ください。
【お申し込みについて】
・「公募要項」 を必ずご確認・ご了承ください
・下記のジェトロホームページよりお申込みください
(ジェトロ北海道ホームページ)
応募期限
2018年5月11日(金曜)17時00分(必着)
【お問合せ先】
道産食品輸出塾運営事務局(ジェトロ北海道、北海道食産業総合振興機構)
応募受付担当:ジェトロ北海道 青沼
Tel:011-261-7434
E-mail:SAP@jetro.go.jp
※E-mail でお問い合わせいただく場合は、件名に必ず「道産食品輸出塾につい
て」と記入してください。
2018.04.06
- 賛助会員からのPR情報「フェイス・ワン株式会社」
- 賛助会員の「フェイス・ワン株式会社」から商品のご紹介です!!
【 商品名 】Googleストリートビュー(室内版)
【 特 徴 】検索率、世界NO1を誇るGoogle社が運営する
”Googleストリートビュー”内で施設内を360°公開する
サービスです。
Google社が定める基準に従って高品質のパノラマ撮影を
提供し、施設内を魅力的に公開できます。
詳しくは こちら をご覧ください。
【 連絡先 】フェイス・ワン株式会社
マーケティング部 Googleストリートビュー担当
TEL:03-5637-1401 FAX:03-5637-1402
E-mail:pano360vr@faith-one.co.jp
2018.03.26
- 「平成29年度フード特区機構業務説明会(兼イスラム圏ビジネスセミナー)」を開催しました
- 3月14日(水)、札幌市内においてフード特区機構業務説明会を開催しました。説明会には約50名の方にご参加いただき、フード特区機構の今年度の活動報告等をご案内したほか、「イスラム圏ビジネスセミナー」を同時開催し、株式会社小山製麩所 代表取締役社長の小山松男氏をお招きし、自社の海外展開等についてご講演いただきました。
ご来場いただいた賛助会員の皆様、道内企業の皆様、誠にありがとうございました。
2018.03.08
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)第10回認定商品発表
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)について第10回の認定商品が決定しました。
詳しくは北海道庁のWEBサイトをご覧ください。
2018.03.06
- イスラム圏ビジネスセミナーのご案内終了
- 平成30年1月16日にアラブ首長国連邦(UAE)ドバイで実施した試食会・商談会(主催:フード特区機構、北海道の委託事業で実施)を踏まえ、その成功事例や輸出関係のノウハウについて情報共有を行うセミナーを開催します。
食品メーカー様、貿易商社様など、食品輸出のご関心のある企業様のご参加をお待ちしております。
【日時・会場】
(1)帯広会場
平成30年3月12日(月)14:00~17:00
帯広商工会議所中会議室A(帯広市西3条南9丁目1帯広経済センタービル6階)
詳しくは こちら をご覧ください。
(2)札幌会場(当機構業務説明会と共催)
平成30年3月14日(水)14:00~16:00
ACU-Y大研修室YO313(札幌市中央区北4条西4丁目読売札幌ビル3F)
詳しくは こちら をご覧ください。
(3)函館会場
平成30年3月16日(金)14:00~17:00
函館市国際水産・海洋総合研究センター中会議室(函館市弁天町20番5号)
詳しくは こちら をご覧ください。
【参加申込】
各会場ごとに決められた期日までに参加申込書にてFAXでお申込みください。
2018.02.21
- フード特区機構 業務説明会のご案内終了
- 平成24年4月に「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)」の運営組織として発足した「フード特区機構」は、平成28年度末をもって当初計画期間の5年間が終了いたしましたが、北海道の強みである食の可能性を最大限に活かした国際競争力のある食産業へのステップアップを目指し、国より5年間延長の再認定を受けました。
平成29年度からは、これまでの成果を踏まえて食の研究開発・輸出拠点化に向けた動きに更なる厚みと広がりを持たせるべく、新計画のもとで日々業務にあたっております。
この業務説明会では、これまでに進めてきた「ヘルシーDo」の取組や、東アジア・東南アジアを中心に行った輸出支援活動等の取組状況についてご説明します。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【日 時】 平成30年3月14日(水)14:00~16:00
【場 所】 ACU-Y 大研究室Y0313
(札幌市中央区北4条西4丁目読売北海道ビル3F)
【内 容】 1.フード特区機構における取組状況の報告
・「ヘルシーDo」の取組
・植物工場クラスターの取組
・産業連携推進オフィスの取組
・輸出支援の取組
2.各自治体の取組
・北海道 経済部 食関連産業室
研究集積グループ
主幹 石川 孝範 氏
【定 員】 100名程度 (参加無料)
【参加申込】 平成30年3月12日(月)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
参加申込書
【連 絡 先】 担当:鈴木・八尾(y.suzuki@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
詳しくは こちら をご覧ください。
2018.02.07
- 《胆振の食資源》輸出・販路拡大セミナーのご案内終了
- 北海道胆振総合振興局では、胆振管内食関連事業者の海外展開に向けた取組を支援するため、海外展開に係る知識・ノウハウを取得するためのセミナーを開催します。
本セミナーでは、専門家よりタイ・シンガポール・台湾・香港等アジアに向けた輸出入の現状、準備必要事項などを分かりやすく解説するほか、実際に海外展開に取り組む企業の実例をご紹介します。また、希望者には輸出個別相談を受け付けます。
【日 時】 平成30年2月15日(木)17:00~19:00
【場 所】 白老コミュニティセンター
(白老町本町1丁目1-1)
【対 象】 北海道産加工食品の輸出向け商品開発及び海外販路拡大に取り組む
胆振管内の企業・自治体・団体等
【内 容】《講演》「東南アジアに向けた食品輸出について」
講師:㈱北海道二十一世紀総合研究所 客員研究員 平林 和博 氏
《取組事例紹介》
・「東南アジアおよび世界に道産米を届けるまでの道のりと戦略」
㈱Wakka Japan General Manager 佐藤 陽介 氏(予定)
<平成29年度 農林水産省 輸出に取り組む優良事業者
農林水産大臣賞受賞>
・「北海道から創造する食と農の未来」
Neeth㈱ 代表取締役 上山 琢矢 氏
《個別相談会》輸出全般に関する個別相談(希望者のみ・
要事前申込)
対応者:㈱北海道二十一世紀総合研究所
【定 員】 40名程度(定員になり次第締め切り、参加無料)
【事業主体】 北海道胆振総合振興局
【受 託 者】 株式会社北海道二十一世紀総合研究所
《「地域の食資源を活用した海外展開支援事業委託業務」の一環と
して実施いたします》
【そ の 他】 申込締切は平成30年2月9日(金)。詳細につきましては、
添付のチラシ(申込書含む)をご参照ください。
チラシ(申込書含む).pdf
※募集内容は下記ウェブサイトにも同内容を掲載しております。
胆振総合振興局のホームページ
【お問合せ先】北海道胆振総合振興局産業振興部商工労働観光課
担当:中原・前田
TEL: 0143-24-9592
2018.02.07
- 「産業連携推進セミナー」のご案内終了
- フード特区機構では、本道の強みである「食」の可能性を最大限に生かし、食産業の競争力の強化に向けて、一次産業と企業が連携したプロジェクトの成功例を創出するための取組を、関係機関等と連携しながら推進しています。
特に、本道において農業は、地域を維持していくうえで欠くことのできない産業で、農業が直面している課題を克服するためにも、企業等との連携した新たな取組みが重要となっています。 本セミナーでは、こうした取り組みを加速させるため、道内外の企業・農業者等の方から先進的な取組みや事例などを学び、一次産業と企業が連携した新たなプロジェクト創出の参考としていただくものです。
【日 時】 平成30年3月5日(月)13:00~17:00(開場12:30)
【場 所】 ホテル 札幌ガーデンパレス 2階 孔雀の間
(札幌市中央区北1条西6丁目 ℡(011)261―5311)
【主 催】 一般社団法人 北海道食産業総合振興機構
【後 援】 北海道、北海道経済連合会
【募集定員】 70名(参加無料、定員になり次第締め切り)
【対 象】 農林漁業者、企業、自治体関係者等、一次産業と企業が連携した
新たなプロジェクトの展開に関心のある方
【タイムスケジュール】
・ 開 会 13:00~
・ 第1部 13:05~15:20
講演①「『豊作計画』による農業生産工程の改善について」
トヨタ自動車株式会社 アグリバイオ事業部・
流通情報改善部 灘波 猛 氏(豊作計画全般)
杉山和則 氏(カイゼンの概要)
講演②「一次産業と企業との連携が輝きを生む」
北海道銀行 アグリビジネス推進室 産業戦略部長
土屋 俊亮 氏(元北海道農政部長)
・ 第2部 15:30~16:30
事例発表① ㈲ミナミアグリシステム(壮瞥町)
代表取締役 南 和孝 氏
事例発表② ㈲希望農場(中標津町)
代表取締役 佐々木 大輔 氏
・ 閉 会 17:00
【お申し込み、お問い合わせ】
参加希望者はお名前、所属、連絡先を添えて
以下にお申し込みください。
一般社団法人北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当 雄谷、小柄
TEL011-200-7000、FAX011-200-7005
E-mail:h.kozuka@h-food.or.jp
添付のチラシをご参照ください。
チラシ.pdf
2018.02.01
- 道産食品 輸出促進セミナー・相談会のご案内終了
- フード特区機構では、輸出事務に精通し、商談支援等が可能なアドバイザーを道内及び海外(タイ、シンガポール)に配置し、海外での商談会の開催、道内企業の個別商談支援、最新ビジネス情報の収集・提供などに取組んでおります(北海道からの受託事業)。
本セミナーでは、道内及び海外アドバイザー4名の今年度の活動報告として、現地の最新情報や取引事例等の情報を報告いたします。
また、セミナー終了後には輸出及び商品改良・商品開発に関する個別相談を承りますので、この機会にぜひご参加ください。
【日 時】 平成30年2月27日(火)13:30~17:00
【場 所】 ACU-A(アスティ45 16F)
(札幌市中央区北4条西5丁目1)
【内 容】 1.アドバイザー活動報告(13:30~15:30)
2.輸出・商品開発に関する個別相談会(15:30~)
【定 員】 100名程度 (参加無料)
【主 催】 北海道 経済部 食関連産業室
事務局:フード特区機構(一般社団法人北海道食産業総合振興機構)
一般社団法人北海道貿易物産振興会
【後 援】 日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道貿易情報センター
【参加申込】 平成30年2月20日(火)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
参加申込書
【連 絡 先】 担当:中渡、本間、瀬戸川(hanro1@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
詳しくは こちら をご覧ください。
2018.01.15
- 「ヘルシーDoフェアin新千歳空港」開催のご案内終了
- 「ヘルシーDoフェアin新千歳空港」を開催いたします。
物販・制度PRとあわせ、アンケートにお答えいただいた方には粗品を進呈!
開催期間の2/8-10は、雪まつりの開催期間中でもあります。
ご家族やご友人の送迎などで空港をご利用の機会も増える時期です。
お誘いあわせのうえ、ぜひお立ち寄りください。
【 名 称 】ヘルシーDoフェアin新千歳空港
【 日 程 】平成30年2月8日(木)-2月10日(土)10:00-17:00
【 会 場 】新千歳空港国内線ターミナル2階 センタープラザ
【 内 容 】試食販売、制度PR、アンケート
【 商品例 】ごきげんコーヒー、やすらぎコーヒー、
オリゴノールアンパン、五島軒ETAS野菜カレー、
満天きらりダッタンそば、西洋かぼちゃ種子油、
ショコラdeはじめる美生活チョコレート、
北海道素材グリーンアスパラスープ、
プレミアム北海道タマネギドレッシングオリゴノールプラス、
生キャラメル黒豆オリゴノールなど
※一部商品は変更の可能性アリ
【お問合せ先】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:金澤
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
E-mail:t.kanazawa@h-food.or.jp
2017.11.16
- 「北海道 食の商談会 in マレーシア」の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、北海道の委託事業を受託して、平成30年2月にマレーシア・クアラルンプールにおいて北海道産食品の商談会を開催いたします。
本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、マレーシアへの輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
■概要
【 主催者 】北海道
【 受託者 】(一社)北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
【 開催日程 】平成30年2月5日(月)11:00~16:00
【 開催場所 】Cornerstone International Centre
【 内 容 】マレーシアで日本食品を積極的に取り扱う現地の小売業、
輸入商社、外食関係者等10〜20社程度にブースを
回ってもらう自由形式の商談会
【 商談分野 】機能性食品・スイーツを含む道産食品
【募集企業数】10社程度
【参加費用等】無料
※会場費、国内指定倉庫から商談会場までの商品輸送費、
通関費、商談時通訳費、備品代、企業・商品リスト作成費用、
商品写真撮影費用は主催者負担
※旅費、保険代、商品サンプル代、国内輸送費、証明書の取得費用、
販促費用等は自己負担
【 応募方法 】h.nakawatari@h-food.or.jpに参加申込書をご送付ください。
【申込み締切】2017年12月8日(金)
【 その他 】本事業は、北海道・札幌市海外拠点連携協議会
(構成:北海道、札幌市)が実施する
「北海道フェア&商談会in マレーシア」と共催で実施します。
詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
概要.docx
参加申込書.docx
【お問合せ先】フード特区機構 販路拡大支援部
担当:中渡・本間
TEL:011-200-7000
2017.11.14
- 「いちご栽培研修会」のご案内終了
- この度、道内における夏秋期を中心としたいちご生産の一層の振興を図り、道内施設園芸のさらなる発展に資するため「GO!GO!道産いちご!夏秋どり!」と題し、研修会を開催いたします。
農業生産者、農業団体、関連企業、行政・普及・試験研究機関の皆様、奮ってご参加ください。
■概要
【 タイトル 】いちご栽培研修会「GO!GO!道産いちご!夏秋どり!」
【 開催日程 】平成29年12月6日(水)研修会 13:00~15:10
現地視察 16:05~16:45
☆参加各位にて移動~ 視察後現地解散
【 開催場所 】苫小牧市民会館(苫小牧市旭町3丁目2番2号)
【 参加費 】無料
【 定 員 】現地視察のみ生産者等限定、定員20名先着順
【 申込先 】メールもしくはFAX
メール:k.hayashi@h-food.or.jp
FAX:011-200-7005
【 その他 】詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
開催要項.docx
参加申込書.xlsx
チラシ.pdf
2017.10.30
- 「北海道 食の商談会inタイ」の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、北海道の委託事業を受託して、平成30年2月にタイにおいて北海道産食品の商談会を開催いたします。
本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、タイへの輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
■概要
【 主催者 】北海道
【 事務局 】(一社)北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
【 開催日程 】平成30年2月14日(水)~15日(木) 各日13時~17時(予定)
【 開催場所 】タイ バンコク市内のホテル等を予定しています。
【 内 容 】現地輸入卸事業者、小売事業者、飲食店関係者との商談会を
実施する予定です。
【 応募方法 】2017年11月20日(月)までに参加申込書をメール又はFAXにて
下記の宛先へお申込みください。
【 その他 】詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
「北海道 食の商談会inタイ」募集要項.pdf
参加申込書.docx
タイの概要(参考).pdf
【お申し込み・お問合せ先】
フード特区機構 販路拡大支援部
担当:中渡(h.nakawatari@h-food.or.jp)
本間(n.honma@h-food.or.jp)
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
2017.10.26
- フード特区機構ホームページの変更について
- ご利用いただいております、当機構のホームページですが、賛助会員様あての情報提供方法の見直しに伴い、11月1日(水)を目途に、賛助会員様向けの機能等について廃止・変更する予定です。
具体的には下記の1~5になります。
1.ホームページトップ画面の「会員ログイン」メニューの廃止
2.「賛助会員継続申込」の廃止
3.「賛助会員からのPR情報」欄の廃止
⇒「お知らせの一覧」に移行しますので、詳細につきましては、添付の記載例等を参照してください。
賛助会員からのPR情報~記載例~.pdf
変更後のHPトップ画面イメージ.pdf
4.「賛助会員メニュー」の廃止
【お問合せ先】フード特区機構
担当:鈴木・八尾
TEL: 011―200-7000
2017.10.20
- 「ヘルシーDoフェアin有楽町」開催のご案内終了
- ヘルシーDoに東京で出会えます!
ヘルシーDo普及啓発活動の一環として、一般の方を対象に「ヘルシーDoフェアin有楽町」を開催いたします。
認定商品を数多く取り揃え(約30アイテム)、どさんこプラザ有楽町にてお待ちしております。
期間中、日替わりで試食販売も予定しております。
フェア初参加のアイスやスイーツも登場しますので、皆様お誘いあわせのうえ是非ご来店ください。
【 名 称 】ヘルシーDoフェアin有楽町
【 日 程 】平成29年11月6日(月)~11月12日(日)10:00-20:00
【 会 場 】北海道どさんこプラザ有楽町店
(東京都中央区有楽町2-10-1 東京交通会館1階)
【 主 催 】フード特区機構
【お問合せ先】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:金澤
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
E-mail:t.kanazawa@h-food.or.jp

2017.10.20
- 「第3回ヘルシーDo × クッキングセミナー」開催のご案内終了
- 第1回・2回に引き続き、栄養や食物・健康に関して知識&発信力を持った方を対象に、ヘルシーDoを深く理解しご活用いただくための「第3回ヘルシーDo×クッキングセミナー」を開催いたします。
講師をお招きし講演、料理講座、ヘルシーDoの紹介に加え、お土産もご用意しており、盛りだくさんの内容です。
お誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。
【 名 称 】第3回ヘルシーDo × クッキングセミナー
【 日 程 】平成29年11月21日(火)19:00~21:00
(受付開始18:45)
【 会 場 】HERB&CookingroomKINA
(札幌市中央区南1条西9丁目9 ビッグパレス南1条 3階)
【 講 師 】杉原 俊明 氏
「フーズバラエティすぎはら」代表取締役、
野菜ソムリエPro.、全日本スキー連盟テクニカルプライズ、
【 主 催 】フード特区機構
【 協 賛 】HERB&CookingroomKINA
【 参加費 】1,500円
【 対 象 】主にスポーツトレーナー・コーチまたは健康関連の職種の方
【 定 員 】20名(要予約)
【 申 込 】E-mailにてお申し込みください
kina.sapporo@gmail.com
※定員に達し次第、締切とさせていただきます
【お問合せ先】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:金澤
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
E-mail:t.kanazawa@h-food.or.jp

2017.10.11
- UAEで開催する商談会への参加募集説明会を開催します(ご案内)終了
-
平成30年1月中旬にアラブ首長国連邦(UAE)ドバイで商談会を実施します!(主催:フード特区機構、北海道の委託事業で実施)
商談会への参加募集説明会を下記のとおり開催いたします。
食品メーカー様、貿易商社様など、食品輸出にご関心のある企業様のご参加をお待ちしております!
■概要
【日程・会場】(1)函館会場
平成29年10月17日(火)14時~15時
函館国際水産・海洋総合研究センター
(函館市弁天町20-5)
(2)札幌会場
平成29年10月18日(水)14時~15時
北海道経済連合会 会議室
(札幌市中央区北1条西3丁目 札幌MNビル8階)
(3)帯広会場
平成29年10月20日(金)14時~15時
帯広信用金庫 セミナールーム
(帯広市西3条南14丁目1-1
帯広信用金庫中央支店ビル3階)
※各会場で15時以降個別相談の時間を設けます
【 内 容 】 1)UAEの経済概況・ビジネス情報について
2)平成29年度UAE商談会、
および出展商品のプロモーション実施概要
3)参加募集要項について
4)個別相談会 ★事前申込みの方優先
・・・参加企業様から個別の質問・相談を受け付けます。
詳細・申込みについては下記添付をご覧ください。
UAE商談会参加募集説明会(函館)【PDF】
UAE商談会参加募集説明会(札幌)【PDF】
UAE商談会参加募集説明会(帯広)【PDF】
申込用紙【Word】
【お問合せ先】 フード特区機構 販路拡大支援部 担当:南部・梨木
TEL:011-200-7000 E-mail:a.nambu@h-food.or.jp
2017.10.02
- 台湾で開催する商談会及びフェアの参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、北海道の委託事業を受託して、平成30年1月に台湾において北海道産食品の商談会及びフェアを開催いたします。
本商談会及びフェアにご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、台湾への輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
■概要
【 主催者 】北海道
【 受託者 】(一社)北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
(一社)北海道貿易物産振興会北海道
【 開催日程 】商談会:平成30年1月22日(月)
フェア:平成30年1月18日(木)~29日(月)
【 開催場所 】Tai Mall(台茂購物中心)B2F
住所:桃園市蘆竹区南崁路一段112号
【 内 容 】バイヤーの方にフェア会場にお越しいただき、実際に商品を
見て、試食もしてもらい、関心を持った企業と商談していた
だくことになります。
フェアにおいては物販だけでなく実演販売も行い、週末には
集客イベントの実施も予定しています。
【申込み締切】2017年10月15日(日)
【 その他 】詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
概要.pdf
参加申込書.docx
【申し込み・お問合せ先】
フード特区機構 販路拡大支援部 TEL:011-200-7000
担当:越智(k.ochi@h-food.or.jp)
中渡(h.nakawatari@h-food.or.jp)
2017.09.20
- シンガポールで開催する商談会の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、北海道の委託事業を受託して、平成29年11月にシンガポールにおいて北海道産食品の商談会を開催いたします。
本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、シンガポールへの輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
■概要
【 主催者 】北海道
【 受託者 】(一社)北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
(一社)北海道貿易物産振興会北海道
【 開催日程 】平成29年11月21日(火) 時間未定
【 開催場所 】シンガポール中心部のホテル・貸会議室、
または市内の飲食店や卸・小売インポーター等を訪問
【 内 容 】現地飲食店、卸・小売インポーター等をメインとした
商談会を実施する予定です。
【 商談分野 】機能性食品・スイーツを含む道産食品
【募集企業数】10社程度
【参加費用等】無料
※会場費、新千歳空港から商談会場までの商品輸送費、通関費、
商談時通訳費は弊機構で負担。
※旅費、商品サンプル代、販促費用等は自己負担。
【 応募方法 】t.setogawa@h-food.or.jpに参加申込書をご送付ください。
【申込み締切】2017年9月29日(金)
※先般募集しておりました「北海道プレミアム食材商談会」
への参加につきましては、9月19日(火)で締め切りました。
【 その他 】詳細につきましては、添付のご案内をご参照ください。
概要.docx
参加申込書.docx
【お問合せ先】フード特区機構 販路拡大支援部
担当:瀬戸川・本間
TEL:011-200-7000
2017.09.07
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)第9回認定商品発表
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)について第9回の認定商品が決定しました。
詳しくは北海道庁のWEBサイトをご覧ください。
2017.09.06
- 「ヘルシーDoフェア@チカホ」開催のご案内終了
- ヘルシーDo普及啓発活動の一環として、一般の方を対象に「ヘルシーDoフェア@チカホ」を開催いたします。
物販・制度PRとあわせ、アンケートにお答えいただいた方にはガラポン抽選会で認定商品が当たる楽しいイベントです。
お誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。
【 名 称 】ヘルシーDoフェア@チカホ
【 日 程 】平成29年9月13日(水)11:00-18:00
平成29年9月14日(木)10:00-18:00
【 会 場 】札幌駅前地下歩行空間北3条交差点広場
【 主 催 】フード特区機構
【 内 容 】試食販売、アンケート調査(ガラポン抽選会)、
制度PRプロモーション
【 共 催 】北海道情報大学(ヒト介入試験ボランティア募集・血管年齢測定)
【お問合せ先】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
担当:金澤
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
E-mail:t.kanazawa@h-food.or.jp

2017.08.28
- 北海道フェア&商談会inバンコク出展企業募集のご案内募集終了
- 札幌市では北海道と連携して、ASEAN地域への道産品の輸出拡大に取組んでおり、タイの首都バンコクでの北海道フェアと商談会への参加企業を募集しております。現地の一般消費者やバイヤーの反応を直接体感する絶好の機会ですので、奮ってご参加ください。
名 称:北海道フェア&商談会inバンコク
開催日程:【フェア】平成29年(2017年)12月1日(金)~3日(日)
【商談会】平成29年(2017年)12月1日(金)
会場 :セントラルワールドプラザ 1階セントラルコート(タイ・バンコク)
主催者 :北海道・札幌市海外拠点連携協議会(構成:北海道、札幌市)
出展内容:【フェア】上記会場内における物販(試食提供可)
【商談会】現地バイヤーを招聘した事前マッチング及びフリー商談
※フェア会場内に商談専用ブースを設置する予定です。
募集企業:北海道内に本社を有し、北海道産の食品、コスメ、工芸品等を扱う企業
(10社程度)
申込方法:添付の申込書に必要事項を記入し、E-mailにて下記申込先にご提出
ください。
申込締切:平成29年(2017年)9月8日(金曜日)15:00必着
申込先 :北海道フェア&商談会inバンコク運営事務局
株式会社JTH 担当:平林
電話番号:011-299-5975 FAX:011-299-5974
E-mail: hirabayashi.jth@gmail.com
※詳細は添付ファイルの企業募集をご確認ください。
・企業募集のご案内.pdf
・出展申込用紙.xls
下記URLでもご確認いただけます。
札幌市HP
お問合せは、下記までお願いします。
札幌市経済観光局 国際経済戦略室 食・健康医療産業担当課
(011-211-2392)
2017.08.03
- 【札幌市】香港における食品海外コーディネート支援事業
- 札幌市では、食関連企業の進出ニーズの高い香港を対象として、日本貿易振興機構(ジェトロ)北海道・香港事務所と連携し、
香港現地にて個別企業の輸出拡大や海外進出の支援、現地展示会・商談会での支援などを行い、食の海外展開への取組みを強化しております。
本年度は、ジェトロ香港事務所が窓口となり、香港現地において食関連企業の海外展開の支援を実施しております。
香港への食品輸出や事業展開をお考えの食関連企業の皆様におかれましては、ぜひともご活用をお願いいたします。
■概要
【 対 象 】北海道内に本社・本店を有し、かつ札幌市内に営業所等の拠点
を有する食品関連企業・団体
【 支援内容 】
1.個別企業の輸出拡大の支援
・市場開拓等に関する個別相談(電子メール、電話、面談等)
・商談支援(商談アレンジ・アテンド、商談時の同席・支援、商談後の
フォローアップ等)
・現地関係機関や各種専門家等の紹介・取次ぎ
2.個別企業の海外進出の支援
・海外進出等に関する個別相談(電子メール、電話、面談等)
・現地パートナーや現地関係機関、各種専門家等の紹介・取次ぎ
3.現地展示会・商談会での支援
・現地展示会・商談会等における商談支援(商談アレンジ、商談時の
同席・支援、商談後のフォローアップ等)
【 費 用 】無料(ただし、支援を受ける際に必要となる旅費、交通費、通訳費等
の実費は、自己負担となります)
【お申込方法】下記申込書に記載のうえ、E-mail、FAXにてお申込みください。
(詳細については、札幌市ホームページ をご覧ください。)
申込書.xlsx
事業チラシ.pdf
【お問合せ先】札幌市経済観光局国際経済戦略室経済戦略推進課
TEL: 011-211-2481
2017.08.02
- ~道産食品海外展開道民フォーラム~
道産食品輸出セミナー(機能性食品・スイーツ)のご案内募集終了 - 今年度、輸出額を大きく伸ばすことが期待できる機能性食品やスイーツについて、テスト輸出や海外における商談会等を実施し、道内関連企業の新たな顧客開拓や販路拡大の支援に取り組んでおります(北海道からの受託事業)。
このたび、輸出に取り組んでいる企業から講師をお招きし、輸出に取り組んだ経緯・活動内容・課題等を実例を交えて講演していただくなど、輸出に関するセミナーを開催しますので、下記のとおりご案内いたします。
また、セミナー後には輸出及び商品改良・商品開発に関する個別相談を承りますので、この機会にぜひご参加ください。
【日 時】 平成29年8月24日(木)13:30~17:00
【場 所】 TKPカンファレンスセンター 7E
(札幌市中央区北3条西3丁目1-6 札幌小暮ビル7階)
【内 容】 1.輸出に取り組んでいる企業の事例紹介
2.輸出支援事業・制度等の紹介
3.輸出に関する個別相談
【定 員】 50名程度 (参加無料)
【主 催】 北海道経済部食関連産業室
(事務局:フード特区機構(一般社団法人北海道食産業総合振興機構)
一般社団法人北海道貿易物産振興会)
【参加申込】 平成29年8月22日(火)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
参加申込書
【連 絡 先】 担当:瀬戸川(t.setogawa@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
詳しくは こちら をご覧ください。
2017.07.28
- 「食品機能性素材データベース」素材データ更新のご案内
- 北海道産などの食品機能性素材の研究をお伝えする、賛助会員向けサービス「食品機能性素材データベース」に新規素材データを追加しました。(鮭鼻軟骨抽出物、殺菌乳酸菌、たもぎ茸濃縮エキス)
併せて、一般向けの「食品機能性素材データ 一覧」にも追加しています。
是非ご活用ご確認ください。
詳しくはこちらをご覧ください
・食品機能性素材データ 一覧
・食品機能性素材データベース(賛助会員サービス)
2017.07.21
- 香港で開催する商談会及び試食販売会の参加企業を募集します(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、今年度、北海道の委託事業を受託して、9月13日(水)に香港において商談会及び試食販売会を開催いたします。
本商談会及び試食販売会にご参加いただける企業を募集いたします。
詳細は「募集要項」をご覧ください。
また、参加申し込みは、「参加申込書」よりお願いいたします。
【本件のお問い合わせ先】
フード特区機構 販路拡大支援部
担当:越智(k.ochi@h-food.or.jp)
瀬戸川(t.setogawa@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
2017.05.01
- 北海道食品機能性表示制度の第9回認定申請受付の開始について受付終了
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)の第9回申請の受付が開始されました。
【申請期間】 平成29年5月1日(月)~31日(水)
【申 請 先】 北海道経済部 食関連産業室
詳しくは こちら をご覧ください。
2017.03.30
- 北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)の新計画の認定、及び『産業連携推進オフィス』の設置について
- フード特区の新計画は平成29年3月27日付けで認定されました。
また、当機構内に平成29年4月1日付けで「産業連携推進オフィス」を設置いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
2017.03.13
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo) 第8回認定商品が決まりました
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)第8回の認定商品が決まりました。
詳細は北海道庁のWEBサイトをご覧ください。
2017.02.01
- 道産食品 輸出促進セミナー・相談会のご案内募集終了
- フード特区機構では、輸出事務に精通し、商談支援等が可能なアドバイザーを道内および海外(タイ、シンガポール)に配置し、海外での商談会の実施、道内企業の個別商談支援、最新ビジネス情報の収集・提供などに取組んでおります(北海道からの受託事業)
本セミナーでは、道内および海外アドバイザー4名の今年度の活動報告として、現地の最新情報や取引事例等の情報を提供・報告いたします。
また、セミナー後には輸出及び商品改良・商品開発に関する個別相談を承りますので、この機会にぜひご参加ください。
【日 時】 平成29年2月28日(火)14:00~16:30
【場 所】 TKP札幌カンファレンスセンター 6A
(札幌市中央区北3条西3丁目
1-6 札幌小暮ビル6階)
【内 容】 1.アドバイザー活動報告
2.輸出・商品開発に関する個別相談会
【定 員】 100名程度 (参加無料)
【主 催】 北海道 経済部 食関連産業室
(事務局:一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構))
【参加申込】 平成29年2月21日(火)までに参加申込書にてEメールまたは
FAX
でお申込みください。
【連 絡 先】 担当:亀井(r.kamei@h-food.or.jp)
本間(n.honma@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
詳しくは こちら をご覧ください。
2017.01.13
- ~道産食品海外展開道民フォーラム~
道産食品輸出セミナー(機能性食品・スイーツ)のご案内募集終了 - 今後、輸出額を大きく伸ばすことが期待できる機能性食品やスイーツについて、今年度、テスト輸出や海外における商談会等を実施し、道内関連企業の新たな顧客開拓や販路拡大の支援に取り組んでおります(北海道からの受託事業)。
この度、輸出に取り組んでいる企業等から講師を招き、輸出に取り組んだ経緯・活動内容・課題等の実例を交えて報告するセミナーを開催しますので、下記のとおりご案内いたします。
また、輸出に関する個別相談も実施しますので、この機会に是非ご参加ください。
【日 時】 平成29年2月1日(水)13:30~17:00
【場 所】 TKPカンファレンスセンター 7F
(札幌市中央区北3条西3丁目1-6 札幌小暮ビル7階)
【内 容】 1.輸出の取り組み報告
2.輸出支援制度等の紹介
3.輸出に関する個別相談
【定 員】 70名程度 (参加無料)
【主 催】 北海道経済部食関連産業室
(事務局:フード特区機構(一般社団法人 北海道食産業総合
振興機構))
【参加申込】 平成29年1月25日(水)までに参加申込書にてメールまたは
FAXでお申込みください。
【連 絡 先】 担当:鈴木(y.suzuki@h-food.or.jp)
本間(n.honma@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
詳しくは こちら をご覧ください。
2016.12.25
- 台湾で開催する「商談会」の参加企業を募集します!(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、今年度、北海道の委託事業を受託して、平成29年2月に台湾において機能性食品、スイーツを含む加工食品、農水産物の商談会及び、現地の日系百貨店・大手スーパーなどの小売店や飲食店に販路を持つ現地インポーターの訪問・面談を実施いたします。
本事業にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、台湾への輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
1. 実施内容
(1)商談会
①開催日時
平成29年2月15日(水)(商談時間は参加企業により異なります)
②開催場所
JASONS Market Place(以下、JASONS)の事務所内
住所 台北市土林区華齢街175号2F(1Fはスーパー頂好(Wellcome))
※最寄駅MTR:劍潭(JIANTAN))
※JASONSは、アジア全域にスーパー等約6,500店舗を有するDaily Farm International Holdingsのグループ企業で、台湾で23店舗を展開し、日本を含む世界各地の輸入食品を数多く取り扱う富裕層向けの総合食品スーパーです。
(2)インポーター訪問・面談
①開催日時
商談会開催前後(2月14日又は16日)で調整の予定
②開催場所
台北市内を予定
2. 主催
北海道
(受託者:フード特区機構(一般社団法人 北海道食産業総合振興機構))
3. 協力
一般社団法人北海道バイオ工業会、北海道菓子工業組合
4. 募集企業等
(1)台湾への北海道産の加工食品(機能性商品・スイーツを含む)、農水産物(以下「商品」)の輸出に関心のある北海道内の食関連事業者といたします。
(2)商談を希望される商品が台湾への輸出入が可能であるものに限ります。(商品によっては、検疫条件等の輸出条件があります。)
ただし、今回の商談はJASONSとの商談となりますことから、JASONSがお取り扱いできない商品につきましては、対象外とさせていただくことがあります。
詳細につきましては、事前に弊機構までお問い合わせください。
5. 商談会の実施内容等
(1)参加企業は、商品サンプル等(販促グッズ等も含みます)をご提供していただき、個別にJASONSのバイヤーと商談します(通訳および商談支援を行います)。
ただし、台湾への渡航が困難な場合、弊機構が商談を代行することも可能ですので、事前にご相談願います。
(2)輸出に関わる費用(通関費用および輸送費等)は弊機構で負担します。
ただし、商品サンプル等や輸出入手続き書類(各種証明書の発行手数料等)に要する費用などにつきましては、ご負担願います。
(3)本商談会はJASONSの日本における代理店である㈲エージェー(東京都)の協力を得て実施します。
商談の結果、JASONSのバイヤーが販売が見込めると判断された場合、エージェー社を通して継続して商談することができます。
その他、商品によっては、JASONS以外の販路をご紹介させていただくことがあります。
6. ご参加申し込み
平成29年1月6日(金)までに、別添「参加申込書」をご提出ください。
7. その他
(1)参加企業には、事業実施後に商談状況等についてのアンケートへのご協力をお願いします。
(2)詳細につきましては、別添「募集要項」をご覧ください。
【本件のお問い合わせ先・参加申し込み先】
フード特区機構 販路拡大支援部
担当:越智(k.ochi@h-food.or.jp)
本間(n.honma@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
https://www.h-food.or.jp
〒060-0001
札幌市中央区北1条西3丁目3 札幌MNビル8F
2016.12.16
- 「平成28年度中東地域商談会(ドバイ・アブダビ)」への参加企業を募集します!募集終了
- フード特区機構は、これまで中東地域(ドバイ・クウェート・トルコ・サウジアラビア)で開催したビジネス交流会において道産食品のPRを行い、多くの可能性を見出しました。
今年度は継続的輸出をめざして、中東地域へのハブであるアラブ首長国連邦
(ドバイ・アブダビ)において平成29年2月に商談会を開催いたします。
本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、中東地域への輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
1.開催日時及び場所
ドバイ: 平成29年2月6日(月)、在ドバイ日本国総領事公邸
アブダビ: 平成29年2月8日(水)、在アラブ首長国連邦日本国大使公邸
※現地集合・現地解散。航空券・宿泊は各企業様でお手配いただきますが、
日程調整や現地事情などお気軽にご相談ください。
※1地域のみの参加も可能です。
※ドバイ~アブダビ間の移動は日帰りバスを手配します(2月8日)。
2.主催者
北海道(受託者:フード特区機構(一般社団法人 北海道食産業総合振興機構))
在アラブ首長国連邦日本国大使館(予定)
在ドバイ日本国総領事館
3.現地参加者
食関連業者(輸入業者・ディストリビューター・バイヤー)等
※昨年のドバイ商談会参加者:約80名(輸入業者、食品卸業者、
レストランシェフや仕入担当者、ホテル関係者、有力財閥関係者等)
4.募集企業等
(1) アラブ首長国連邦への北海道産の食品輸出に関心のある北海道内の企業
といたします。
(2) 本事業の出展商品は弊機構が輸出者となり輸送いたしますが、今後の商流
継続に向け、北海道から中東圏への輸出貿易業務に関心のある北海道内の
輸出業者等も併せて募集いたします。
※商談会参加時に、取扱商品を出展することもできます。
5.参加規程
(1) 出展商品
1-1.下記のいずれかに該当する食品を対象とします。
・道内で生産(採取及び漁獲を含む)された農林水産物(=道産農林水産物)
・道内で製造又は加工された食品
・道産農林水産物を原料に含む加工食品
1-2.豚由来成分・アルコール類を含む食品は対象外です。その他の動物性由来
(魚介類は除く)成分を含む場合は、ハラール処理されていることが必要です。
※詳細につきましては、事前に弊機構までお問い合わせください。
(2) 商談会での即売はできません。
(3) 成果把握のため、商談会終了後および次年度に、商談結果等についての
アンケートへのご協力をお願いします。
※申込み多数の場合は調整させていただきます。
6.商談の実施内容等
(1) 参加企業は、商品サンプル等をご提供いただき、各企業ごとのブースにて
試食および個別に現地バイヤーと商談します(通訳は付きます)。
(2) 商品サンプルは、弊機構が輸出者となり航空便で輸出します。場合によって
はハンドキャリー対応となる可能性もありますので、ご了承ください。
(3) 商品サンプルの輸出に関わる費用(各種証明書・通関費用・輸送費等)は
弊機構が負担します。
ただし、天然物証明書(水産物のみ)・放射性物質検査報告書(対象の
場合)に要する費用などにつきましては、ご負担をお願いします。
7. ご参加申し込み
平成28年12月28日(水)までに、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
参加申込書・輸出に当たっての注意事項をお送りします。
【本件のお問い合わせ先】
○フード特区機構 研究開発部
担当:遠藤(y.endo@h-food.or.jp)
中森(k.nakamori@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
https://www.h-food.or.jp
〒060-0001
札幌市中央区北1条西3丁目3 札幌MNビル8F
2016.12.05
- シンガポールで開催する「商談会」の参加企業を募集します!(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、北海道の委託事業を受託して、平成29年1月にシンガポールにおいて北海道産機能性食品・スイーツの商談会を開催いたします。
本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、シンガポールへの輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
1. 開催日時
平成29年1月19日(木)14:30~16:30
2. 開催場所
シンガポール中心部のホテル、貸会議室
3. 内容
シンガポールの食品輸入卸企業、医療関係者等を対象とした北海道産機能性食品・スイーツの自由形式商談会
4. 参加費用
無料
※会場費、商品輸送費(新千歳空港から商談会会場まで)、通関費、商談時通訳費は弊機構で負担。その他費用(旅費、商品サンプル代、販促費用等)は自己負担。
5. 主催者
北海道(受託者:(一社)北海道食産業総合振興機構(フード特区機構))
6. 協力(予定)
シンガポール国際企業庁、(一社)北海道バイオ工業会、北海道菓子工業組合
7. 募集企業等
(1)シンガポールへの北海道産の機能性食品・スイーツの輸出に関心のある北海道内の食関連事業者といたします。
(2)商談を希望される商品がシンガポールへの輸出入が可能であるものに限ります(商品によっては、検疫条件等の輸出条件があります)。
詳細につきましては、事前に弊機構までお問い合わせください。
8. 商談の実施内容等
(1)参加企業は、商品サンプル等(販促グッズ等も含みます)をご提供していただき、商談会場でバイヤー等と商談します(事務局が通訳および商談支援を行います)。
ただし、現地渡航が困難な場合、弊機構による商談代行も可能ですのでご相談ください。
(2)輸出に関わる費用(通関費用および輸送費等)は弊機構で負担します。
ただし、商品サンプル等や輸出入手続き書類(各種証明書の発行手数料等)に要する費用などにつきましては、ご負担願います。
9. 参加申込
平成28年12月12日(月)までに、別添「参加申込書」を下記宛メールにてご提出ください。
その他詳細につきましては、別添「募集要項」をご覧ください。
【本件のお問い合わせ先・参加申し込み先】
フード特区機構 販路拡大支援部
担当:亀井(r.kamei@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
https://www.h-food.or.jp
〒060-0001
札幌市中央区北1条西3丁目3 札幌MNビル8F
2016.12.02
- タイで開催する「商談会」の参加企業を募集します!(ご案内)募集終了
- フード特区機構は、今年度、北海道の委託事業を受託して、2月にタイ(バンコク)において商談会を開催いたします。
本商談会にご参加いただける企業を下記のとおり募集いたしますので、タイへの輸出にご関心のある企業のご参加をお待ちしております。
1. 開催期間
平成29年2月20日(月)~2月21日(火)
※2日間の中で時間を調整します。
2. 開催場所
バンコクのホテル・会議室等を予定
3. 主催者
北海道(受託者:フード特区機構(一般社団法人北海道食産業総合振興機構))
4. 協力
一般社団法人北海道バイオ工業会、北海道菓子工業組合
5. 募集企業等
(1)タイへの北海道産の農水産物・食品(機能性食品・スイーツを含む)【以下「商品」】の輸出に関心のある北海道内の食関連事業者といたします。
(2)商談を希望される商品がタイへの輸出入が可能であるものに限ります(商品によっては、検疫条件等の輸出条件があります)。
ただし、タイのバイヤーがお取り扱いできない商品につきましては、本商談会の対象外とさせていただくことがあります。
詳細につきましては、事前に弊機構までお問い合わせください。
6. 商談の実施内容等
(1)参加企業は、商品サンプル等(販促グッズ等も含みます)をご提供していただき、商談会場でバイヤー等と商談します(通訳および商談支援を行います)。
ただし、タイへの渡航が困難な場合、弊機構が商談を代行することも可能ですので、ご相談ください。
(2)輸出に関わる費用(通関費用および輸送費等)は弊機構で負担します。
ただし、商品サンプル等や輸出入手続き書類(各種証明書の発行手数料等)に要する費用などにつきましては、ご負担願います。
7. 参加申込
平成28年12月9日(金)までに、別添「参加申込書」をご提出ください。
8. その他
(1)参加企業には、商談会実施後に商談状況等についてのアンケートへのご協力をお願いします。
(2)詳細につきましては別添「募集要項」をご覧ください。
【本件のお問い合わせ先】
フード特区機構 販路拡大支援部
担当:鈴木(y.suzuki@h-food.or.jp)
本間(n.honma@h-food.or.jp)
TEL:(011)200-7000/FAX:(011)200-7005
https://www.h-food.or.jp
〒060-0001
札幌市中央区北1条西3丁目3 札幌MNビル8F
2016.10.31
- フードビジネス支援セミナーin苫小牧 の開催結果
- 当機構の活動を広く知っていただくとともに、道内企業支援に資するため、下記のとおり、これまでの取り組み状況について紹介するセミナーを開催しました。
●in 苫小牧
日 時 平成28年10月28日(金)14:00~16:20
会 場 苫小牧市民会館 会議室205
(苫小牧市旭町3丁目2番2号)
内 容 (1)北海道機能性食品表示制度の取組
~ヘルシーDo及び国の制度の動向~
(2)東アジア・東南アジアへの輸出拡大に向けた商流・物流の構築及び拡充
(3)イスラム圏諸国への取組
(4)植物工場クラスターの取組
参加者(実績) 21名(食関連企業、自治体etc.)


2016.09.12
- フードビジネス支援セミナーin函館 の開催結果
- 当機構の活動を広く知っていただくとともに、道内企業支援に資するため、下記のとおり、これまでの取り組み状況について紹介するセミナーを開催しました。
●in 函館
日 時 平成28年8月25日(木)14:00~16:20
会 場 函館市国際水産・海洋総合研究センター
(函館市弁天町20番5号)
内 容 (1)北海道機能性食品表示制度の取組
~ヘルシーDo及び国の制度の動向~
(2)東アジア・東南アジアへの輸出拡大に向けた商流・物流の構築及び拡充
(3)イスラム圏諸国への取組
(4)植物工場クラスターの取組
参加者(実績) 43名(食関連企業、自治体etc.)


2016.09.07
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo) 第7回認定商品が決まりました
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)第7回の認定商品が決まりました。
詳細は北海道庁のWEBサイトをご覧ください。
2016.03.18
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo) 第6回認定商品が決まりました
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)第6回の認定商品が決まりました。
詳細は北海道庁のWEBサイトをご覧ください。
2016.02.24
- グローバルヘルスケアフォーラム「食と健康と情報」のご案内終了
- このたび、北海道情報大学ならびにGHI Japanの主催、江別市ならびに公益財団法人北海道科学技術総合振興センターの共催により、下記のとおりグローバルヘルスケアフォーラム「食と健康と情報」が開催されますので、ご案内いたします。
当該フォーラムでは、高齢社会の抱える健康問題をグローバルな視点で捉え、高齢化に伴う疾患について第一線で活躍している専門家に話題を提供していただき、これを受けて食の力とICTを活用した産学官の連携に向けた取組みについて紹介します。
■日 時:平成28年3月10日(木) 13:00~17:00
■会 場:アスティ45ビル16階「ACU」大研修室1606
■参加費:無料
■定 員:100名
■主 催:北海道情報大学、GHI Japan
■共 催:江別市、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター
詳細はこちらをご覧ください。
2016.02.12
- 「~道産食品海外展開 道民フォーラム~平成27年度フード特区機構 業務説明会」のご案内終了
- フード特区機構は、北海道との共催で「~道産食品海外展開道民フォーラム~フード特区機構業務説明会」を開催します。北海道食品機能性表示制度の成果や、東南アジア・イスラム圏に向けた海外展開支援事業など、フード特区機構が取り組んできた食の研究開発、輸出促進の取り組みをご紹介いたします。
また、アジア諸国に向けた海外展開の参考としていただくため、国内外でPASTRY「SNAFFLE’S」等の事業を展開する、Peche Mignon Asia Pte.Ltd. 取締役(有限会社ペシェ・ミニョン取締役)渡辺宗起氏より講演をいただきます。
なお、この会は、道内企業の海外展開に向けた情報提供の機会となることから、併せて道産食品海外展開道民フォーラムとして開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】 平成28年3月8日(火)14:00~16:40
【場 所】 TKP札幌カンファレンスセンター 6A
(札幌市中央区北3条西3丁目1-6 札幌小暮ビル6階)
【内 容】 第一部 フード特区機構の取組報告
・北海道機能性食品表示制度の取り組み
・イスラム圏への海外展開
・食の輸出拡大に向けた商流・物流の構築
・大規模植物工場クラスターの形成 など
第二部 講演会
「私が見てきたシンガポール そしてこれからの展望」
講師:Peche Mignon Asia Pte.Ltd.取締役
有限会社ペシェ・ミニョン取締役
渡辺宗起 氏
【定 員】 165名 (参加費 無料)
【主 催】 一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
【共 催】 北海道
【参加申込】 平成28年3月4日(金)まで
●案内チラシ付随の申込用紙に ご記入のうえFAXにてお申込みください。
●当機構のホームページ 『平成27年度業務説明会申込』からでもお申込みできます。
【連絡先】 担当: 企画総務部 野村
(TEL:011-200-7000 /FAX:011-200-7005)
2016.01.12
- 「シティ・スーパー(香港・上海)/ダイショー・タイランド商談会」のご案内募集終了
- 札幌市、帯広市、旭川市の3都市で、香港・上海およびタイのバイヤーとの商談会を開催いたします。
『シティ・スーパー』は、この商談会で、香港および上海で開催する「北海道フェア」にご出品いただける企業を募集します。「香港シティ・スーパー北海道フェア」は2016年6月中旬、「上海シティ・スーパー北海道フェア」は2016年秋をめどに開催予定です。。
『ダイショー・タイランド』は、タイの飲食店および小売店向けの商材を広く募集します。バンコク市内を中心とした飲食店向け業務用商材、日本食スーパー向けや、大手百貨店で開催される北海道フェア向けの商材発掘も行います。
本商談会への幅広い業種の皆様のご参加をお待ちしております。
【帯広会場】
日時:平成28年2月23日(火)9:00~16:30
会場:帯広信用金庫中央支店ビル3階セミナールーム
(帯広市西3条南14丁目1-1)
主催:帯広市、北洋銀行(予定)
定員:25社
【札幌会場】
日時:平成28年2月24日(水)9:00~16:30
会場:北洋大通センター4階セミナーホール
(札幌市中央区大通西3丁目7番地)
主催:アジアにおける札幌の物産と観光フェア実行委員会、北洋銀行(予定)
定員:40社
【旭川会場】
日時:平成28年2月25日(木)9:00~16:30
会場:旭川北洋ビル8階小ホール
(旭川市4条通9丁目1703番地)
主催:あさひかわ海外経済交流推進委員会、旭川市、北洋銀行(予定)
定員:25社
商談会の詳細、問い合わせ、お申込みは、下記をご参照ください。
・シティ・スーパー(香港・上海)/ダイショー・タイランド商談会のご案内
2016.01.05
- 「食の輸出環境等整備促進事業」・「道産農畜産物輸出促進コーディネート事業」
食の輸出拡大に向けた成果報告セミナー のご案内終了 - フード特区機構では、今年度、北海道から「食の輸出環境等整備促進事業」及び「道産農畜産物輸出促進コーディネート事業」の2事業を受託し、輸出に関わる課題の解決や、道内企業等の海外市場獲得など、北海道の食の輸出拡大を支援するトータルコーディネートの実施を目的として、道内及び海外(タイ、シンガポール)に食ビジネスの専門コーディネーターを配置し、道内企業の商談支援や最新ビジネス情報の収集・提供を実施してきました。
この度、道内及び海外コーディネーター4名の活動報告として、現地の最新情報や取引事例等の情報を提供・報告するセミナーを開催することとなりましたので、次のとおりご案内いたします。
この機会に是非ご参加ください。
【日 時】平成28年1月28日(木)14:00~16:00
【場 所】TKPカンファレンスセンター 6A
(札幌市中央区北3条西3丁目1・6 札幌小暮ビル6階)
【内 容】 1.事業の概要説明
2.コーディネーター活動報告
※セミナー終了後、輸出に関するご相談を受け承ります。
【定 員】120名 <参加無料>
【主 催】一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)
【参加申込】平成28年1月20日(水)までに
参加申込書にてメール またはFAXでお申し込みください。
【連 絡 先】担当:小林、本間(淳)、亀井、本間(伸)
TEL:011-200-7000 / FAX:011-200-7005
詳しくは こちら をご覧ください。
2015.12.25
- 特別シンポジウム「中華圏が求める北海道バイオ技術とは?-食・粧・環境対策製品-」のご案内」終了
- 中華圏が求める北海道バイオ技術に関して、下記のとおりシンポジウムが開催されます。ご関心がある方は、是非ご参加ください。
行 事 名:特別シンポジウム
「中華圏が求める北海道バイオ技術とは?-食・粧・環境対策製品-」
日 時:平成28年1月19日(火) 14:30~19:00
場 所:ノボテル札幌 2階 ソレイユ
(札幌市中央区南10条西6丁目1-21)
概 要:①中華圏が求める北海道バイオ製品とは
中国珍奥集団股份有限公司 副総裁 陳玉平
②観光事業と食の輸出の取り組み
北海道旅行株式会社 代表取締役社長 烏日娜
③中国市場と日本市場の特徴及び比較
札幌大学 教授 汪志平
主 催:「PM2.5対策製品販促事業」事務局
お問合せ:「PM2.5対策製品販促事業」事務局(日生バイオ株式会社 内)
(担当) 鈴木 又は 嘉納
(TEL) 0123-37-5533 (FAX) 0123-36-0005
(E-MAIL) suzuki@nisseibio.co.jp
詳しくは、こちらをご覧ください。
・ご案内リーフレット
2015.11.09
- 「食品機能性素材データベース」素材データ更新のご案内 (ライラック乳酸菌)
- 北海道産などの食品機能性素材の研究をお伝えする、賛助会員向けサービス「食品機能性素材データベース」に新規素材データを追加しました。
併せて、一般向けの「食品機能性素材データ 一覧」にも追加しています。
是非ご活用ご確認ください。
詳しくはこちらをご覧ください
・食品機能性素材データ 一覧
・食品機能性素材データベース(賛助会員サービス)
2015.11.04
- 北海道食品機能性表示制度の第6回認定申請受付の開始について終了
- 11月2日から、北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)の第6回申請の受付が開始されます。
【申請期間】 平成27年11月2日(月)~30日(月)
【申 請 先】 北海道経済部 食関連産業室
詳しくは こちら をご覧ください。
2015.09.10
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo) 第5回認定商品が決まりました
- 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)第5回の認定商品が決まりました。
詳細は北海道庁のWEBサイトをご覧ください。
2015.06.16
- 「ヘルシーDoロゴ」の導入について
- 平成25年4月にヘルシーDoの運用が開始されて以来、約2年が経過したところですが、事業者や消費者の皆様から、現在の認定マークについて、「マークを見ただけではヘルシーDoの認定マークと分からない」、また「健康に関する訴求力が弱い」といったご指摘が寄せられていました。
このことから、ヘルシーDoの認定マークに加え、新たに、一見してヘルシーDoであると認識でき、かつ健康に関する訴求力もある、
「ヘルシーDoロゴ」が導入されることとなりました。
詳しくは こちら をご参照ください。
。
2015.01.06
- 食の機能性に関する総合WEBサイト「い~しょく北海道」の御案内
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)では、
道産機能性素材やヘルシーDo認定商品について、
より身近に感じていただくため、
北海道の食の機能性に関する総合WEBサイトを開設しました。
[URL] http://www.e-shoku.com
- フード特区について
- フード特区機構について
- 賛助会員について
- お問い合わせ